4歩の案を以下のように修正した。強調度に応じて三段階となる(補足記法も同様)。
!--
小さな注意書き
--
!!--
通常の注意書き
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!!!--
重要な注意書き
--
装体は,23日2歩の案を下敷きに,境界線・背景色無しで font-size: 0.8em
程度にした小書きのものを加える。この場合,一段階目の注意部区・補足部区は装体的に区別出来なくなるが,そもそも小さな注意書き・補足の違いは曖昧なものなので自然といえば自然だ。
読み込み中...
<small>
}{置き換えられる}{補足部区}{注意部区}{一段階目}{希哲16年1月24日4歩}{強調度}...3歩がきっかけで久しぶりに実装予定の文字装飾記法について見直し,以下のように基本的な方針を整理した。
<<大きい文字>>
>>小さい文字<<
##太字##
//斜体//
__下線__
~~打ち消し線~~
下線記法については,_下線_
を有効にすることも考えていたが,適当に書いた時の誤解釈が増える懸念もあり見送ることにした。文字装飾記法は2個以上の記号で統一した方が綺麗にまとまる。簡潔な記法は追加するより削除する方がずっと難しいので,使用頻度を考えてもいまあえて導入する動機に乏しい。
……ここまで考えて,昨年6月23日10歩でも同じ結論を出していたことに気付いたが,再確認出来た。