{進捗記録}{進捗}{CSS}{希哲16年2月21日}{色見本}{色見本記法}{略す}{希哲16年2月21日の開発}{希哲16年2月21日の進捗}{まとめたい}(52)

{希哲16年2月21日13歩 K#F85E/E74C-37C1}

進捗時限記録中略

色見本記法と,タグ記法にも応用出来る広義の色記法」について少し進展があったのでまとめて終了

色記法に関しては,背景色前景色をどう表記し分けるかが課題だったが,色見本記法でどうせ %使うのであれば,同時指定[fg]%[bg] として,それぞれ [fg]%%[bg]書けるようにするのが良いかもしれない。

さらに,[fg]%[fg]してもいいことにし,CSS との整合性考え ;区切り文字として使えるようにすれば,%[bg];[fg] のようにも書ける色見本%[bg]%書けるとすれば,%[bg];[fg]%短縮形ともみなせる

この考え方なら,十分な柔軟性明示性持たせられそうだ。以下のような記法概ね整合的解釈出来る。

%black%    <!-- 小さな色見本を表示 -->
%%`black`  <!-- 指定内容の前に色見本を表示 -->
`black`%%  <!-- 指定内容の後に色見本を表示 -->

%%`black;white`%% <!-- 大きな色見本を交度付きで表示 -->

%%black;white
白文字に黒背景
%%

<{white%black}>白文字に黒背景</>
<{white;%black}>白文字に黒背景</>
<{%black;white}>白文字に黒背景</>
<{black}>黒文字</>
<{black%}>黒文字</>
<{%black}>黒背景</>

ただ,まだ確信には至っていない。もう少し煮詰める必要がある

色見本記法がどれだけ必要とされるかは分からないが,デライト装体調整有用なことは間違いないので出来るだけ早くまとめたい

{『希哲日記』}{日記}{悪い意味}{新生デライト}{デライト開発}{第四次宣伝攻勢}{新生デライト開発}{新生デライトの要件}{すっと}{肩の力が抜けた}(68)

{希哲15年8月3日の日記 K#F85E/E74C-70F9}

今日の開発では仕様検討実作業ともによく捗ったが,夕方頃まで気分もやもやしていた。

ここ数日,新生デライト像完成に近付くにつれ気分重苦しくなり,悪い意味緊張がほぐれない感じていた生活律動矯正停滞にも表れているが,今日は全知検索仕様検討が進んだことでそれが限界に達したようだった。

新生デライトの要件仕様まとまってきたことは当然ながらデライト開発にとって大きな進歩だ。死角がなくなり,手戻り最小化しやすく,連鎖的課題解消狙いやすくなる全体最適化間違いなく進んでいる。しかし,なぜか単純喜べなかった

新生デライト開発長期化することで,収益目標達成困難になるような想定更新出来ていなかったからだと,よく考えてみて気付いた

直近想定では,8月中に出来るだけ早く新生デライトを概ね完成させ,第四次宣伝攻勢を始め,9月中頃の収益目標達成目論んでいた。新生デライトの要件長大化し続けたことでこれが極めて厳しい目標になっていた。

昨日の日記にも近いことを書いているが,もはやこの順序こだわるべきではないのだろう。今となっては,付徴追加報告ツイストなど,作業の合間に出来る時間対効果の高いデライト宣伝8月中の収益目標達成9月中頃に新生デライト完成,という方がよほど現実的に思える。視点を変えてみれば,むしろ収益目標達成近付いている

これに気付いてから,すっと肩の力が抜けた

{出来るだけ早く}

{}