{進捗記録}{}{}{}{全角}{}{}{見出し要素}{描写}{記号}(248)

{希哲16年2月15日24歩 K#F85E/E74C-1EF9}

進捗時限記録中略

不意に閃いた階層区切り線」についての方針まとめて終了

従来の見出し未満区切り線記法に,見出し階層越えられる階層区切り線」を加える。以下のように,唯一通常の区切り線区別出来る見出し記号 #全角 使う

* 第1階層
** 第2階層

#========================#

第1階層段落。

#------------------------#

第2階層段落。

#- - - - - - - - - - - - #

第3階層段落。

#. . . . . . . . . . . . #

第4階層段落。

##

第1階層段落(# の数でも調整出来る)。
読み込み中...
{進捗記録}{進捗}{希哲16年2月9日}{希哲16年2月8日}{出振るい}{分かる}{希哲16年2月15日24歩}{希哲16年2月9日の開発}{確信が持てなかった}{領当て}(122)

{希哲16年2月9日15歩 K#F85E/E74C-ABAC}

進捗時限記録中略前後

デライト装体調整昨日7歩に関する整理終了

見出し段落よりも横幅両端0.5remずつ広げ区切り線<hr>段落よりも0.5remずつ狭めることにした見出しと区切り線装体・幅調整後

当初見出し下線区切り線見分けやすくするために,区切り線両端1emずつ狭める形にしかけたが,試しに出振るいしてみたこの形が想像以上しっくり来たので,基本方針として採用してしまうことにした。

文書構造視覚的にぐっと把握しやすくなった


段落に対して僅かに字上げするような見出し装体昔から気に入っていて,現状でも「はじめに」などのデライト文書<h2>1em<h3>0.5em字上げされている長らく更新していないため描写内見出しとは全体的に乖離している)月庭でどうしていたか忘れたが,特に理由がなければ似たような装体採用していたはずだ。

やはり,見出し直感的に把握しやすいのが大きな利点だが,描写内見出し採用出来なかった理由として,無駄な余白生じやすいという領当て上の問題大きかった。特に,諸場対応から強く意識するようになった幅狭領当てでは小さくない問題だった。

今回実験意外だったのは,全ての描写内見出し0.5remずらすだけでも十分な視覚効果得られたことだった。これなら,他の装体そのままに,見出し装体マージン削るだけで一応実現出来る。

読み込み中...
{<hr>}{実装済みのデラング記法}{区切り線}{記法}{水平線}(5)

{区切り線記法 K#F85E/E74C-5F78}

見出し未満の話題の区切りを表す <hr> に相当。

検討中

--    <!-- 細い線 -->
==    <!-- 二重線 -->
++    <!-- 太い線 -->
**    <!-- 太い線 -->
- -   <!-- 細い破線 -->
= =   <!-- 二重破線 -->
+ +   <!-- 太い破線 -->
. .   <!-- 点線,スペース無しは省略記号として使いたい場合に問題か -->
: :   <!-- 二重点線 -->
* *   <!-- 太い点線 -->
{<hr>}{水平線}{デラングについて}{記法}{ハイフン}(5)
{開発}{デラング}{開発記録}{一段落}{知名}{描写}{希哲15年3月1日}{領当て}{<hr>}{デライト推奨動作環境}(35)

{希哲15年3月1日の開発 K#F85E/E74C-94F4}

主にデライト文書構造最適化中景輪符整理

中景輪符整理一段落し,中景部装体調整領当て不自然さ冗長さが概ね解消した(15歩)。

まだ細部調整必要だが作業項目としてはいったん完了とし,細かいことは隙をみながらやっていく。


デラングhr 要素相当の記法導入した(17歩)。

見出し役割知名が果すため,描写には見出し未満の区切りを入れたいことが多かった。


デライト文書整備にも関わる「デライト推奨動作環境」の策定を開始。「主要ブラウザの過去5年以内に公開されたバージョン」を目安に。端末買い替え周期重要


その他,共有ボタン仕様検討2歩)など。

{デラング}{進捗記録}{進捗}{希哲15年3月1日}{gray}{<hr>}{輩符}{希哲15年3月1日の開発}{便利!}{border-top: solid 1px silver}(18)
{<hr>}

{}