{進捗記録}{進捗}{希哲15年9月10日の開発}{0.1秒毎}{毎秒実行}{1秒間隔}{秒間握接}{希哲15年9月10日の進捗時限}{希哲15年9月10日の進捗}{希哲15年9月10日}(25)
{進捗記録}{抜控}{進捗}{}{希哲15年9月10日の開発}{様子を見てみる}{絞り込めている}{出力内容}{/var/tmp/}{再起動時}(37)

{希哲15年9月10日12歩 K#F85E/E74C-4B5A}

デルン出力録整備

途中で終了

deln.fcgideln_log通信をどうするか考えていて,tmpfs存在思い出した

ここで,そもそも出力先tmpfs にしてしまえばいいのではないかと思い,試しに deln.log の出力先を /run/ 以下に,再起動時抜控/var/tmp/ 以下の時印付きにしてみた。

本番環境でも前回の試行時よりもずっと抑制的動いている

デライト高速化もあるだろうが,やはりデバッグ出力整備離立備立デバッグ備立切り分け出力内容絞り込めているのが大きい

しばらくこれで様子を見てみることにした。

{進捗記録}{進捗}{デライト}{壊衝}{}{論組}{希哲15年9月10日の開発}{考えている}{動いている}{deln_log}(35)

{希哲15年9月10日11歩 K#F85E/E74C-2FAE}

散歩中良い思いつきがあり,デルン出力録整備再開。以前仕組みは作ったものの効率上の問題が大きく無効化保留していた。

いまのところデライトそれなりに安定して動いているが,たまに壊衝しているため,やはり欲しい

segmentation fault はともかく,例外ならバッファに溜めておいた吐き出すくらいのことは出来そうだと考えていると,出力を一時的に預かっておいて deln.fcgi が落ちた時に書き出す論組があればいいことに気付いた。これを仮に deln_log としておく。

少し仕様を練って終了

{希哲15年9月10日の開発}

{}