出振るい・手定めをして終了。想定以上に円滑だったので,以前作った警告表示機能を汎用化し録入りページに誘導するようにした(録入り状態異常の様子)。最初は暫定的に通注で済ませようと思っていたが,意外と十分な実装になった。これで信頼性の問題はほぼ解消した。
KNEST の新規描出・再描出では ego
として自我知番を送ると録入り状態照合処理が走るようになったが,知機駒手などで従来通り使えるように省略可能にしておいた。
文言はとりあえず「ログイン状態に異常があるため、再度ログインが必要です。」としておいた。さらに,localStorage が有効な場合は「下書きは保存されています。」と付け加えるようにした。