{金次第}{基本的な機能}{旨み}{事務負担}{支払い手続き}{主要機能}{ビジネス模体}{知識情報}{フリーソフィー}{高度な機能}...=}(91)

{フリーミアムからフリーソフィーへ K#F85E/A-E74C-E366}

デライトでは,「フリーソフィーfreesophy提唱している。無料フリー哲学フィロソフィーの意だ。

いわゆるフリーミアムよりも無料であることに重きを置く考え方だが,「哲学」と言うだけあって,ビジネス模体モデルに留まらず,経営思想でもあり設計思想でもある。


フリーソフィーの考え方を端的に表すため,「無料は品質」という言葉を私はよく使う。つまり,無料であるかどうかは,単に価格設定問題ではなく,サービス品質直結する問題でもあるということだ。

当然ながら,デライトにもサービスとしてどのように収益を上げていくかという課題があり,フリーミアムも含めて様々な選択肢があった。検討を重ねた結果として,全ての主要機能を無料で提供し続けるを選ぶことにした。

大体無料にした方が,サービス設計単純化出来,可接性アクセシビリティ可使性ユーザビリティ向上するからだ。

まず,フリーミアムを採用している多くのサービスにあるような「料金表」をデライトには掲げたくなかった。これは美的でもないし,こんなものと用者ユーザー睨めっこさせたくない。支払い手続きで煩わせるのも嫌だ……等々と,サービスをいかに握接アクセスしやすく,使いやすいものにするかということを追求していくと,結局無料にせざるを得ない。


無料が理想なら,課金必要悪だ。用者から直接金を取らずに問題なく経営していけるなら,課金サービスに意味は無い。

課金しないとなると頼りは広告くらいだが,デライトでは広告もかなり抑制している。少なくとも,用者体験を損うような広告は付けないようにしている。

もちろん,大抵の企業にそんなことは出来ない。しかし,超高効率経営を実現している希哲社には出来る。先日書いた文章ネットサービスにおける「成功」とは何かでも少し触れているように,デライト開発運営には驚異的に金がかかっていない。

もっとも,あまりに開発体制梱薄コンパクトにまとめてしまうと,課金に関する事務負担が馬鹿にならず,あまり旨みが残らないという問題もある。そういう意味では,超高効率経営とフリーソフィーは切り離せないのかもしれない。


困ったのは,無料であることを経営思想設計思想にまで深めた考え方を表現する言葉が無い,ということだった。

フリーミアムでいう「基本的な機能」と「高度な機能」に明確定義は無く,提供者側の都合で割とどうとでもなる。顰蹙を買っている Evernote は分かりやすい例だが,個人知識管理サービス長期的用者知識情報を預かるものだ。金次第で将来的に利用制限されるかもしれない,という不安はサービスの根幹に関わる。

しばらく悩み,ある時ふと閃いたのが「フリーソフィー」だった。

単純に音の響きもフリーミアムに負けず劣らず良いが,ことフィロソフィー看板にしている希哲社にとってこの上無い語感の良さ,意義的確新規性十分,「無料哲学」と和訳しても分かりやすい,と満点だった。

こんな文章を書いているのも,正直,あまりにも出来過ぎた造語なので自慢したかっただけかもしれない。フリーソフィー……とにかくやたら言ってみたくなる魔法の言葉だ。

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{新技術}{文化施設}{輪郭法の歴史}{希哲館事業の歴史}{一日一文}{建築構想}{ややこしい}{閃き}{個人知識管理}{社会}...=}(66)

{なぜデライトに希哲館事業が必要だったのか K#F85E/A-E74C-6F49}

私は希哲館事業,希哲館事業とよく書いているが,それについてまとまった文章がほとんど無い。近いうちに解説文を書くつもりだが,今日は簡単に,「なぜデライトに希哲館事業が必要だったのか」を書いてみたい。

希哲館事業とは,簡単に言えば,「社会輪郭法最大限活用出来るようにするための事業」だ。輪郭法というのはデライト原理にもなっている理論で,このような技術実装し,普及活動を担い,より良い活用の仕方を探求しているわけだ。


希哲館事業の歴史は,輪郭法の歴史と同じくらい長い。というのも,輪郭法を私が閃いたのとほとんど同時に生まれたからだ。

私が17歳で輪郭法を閃いた時,これが知能増幅(IA)技術につながることに気付いた。それと同時に,単なる技術に留まらない可能性課題があることにも気付いた。これは現代人人生観世界観政治経済あり方をも大きく変える発明になる。少年時代の私はそう直感した。

そこで,輪郭法とその応用技術中心に,超現代的な全く新しい思想体系社会基盤構築する事業構想した。これがつまり,希哲館事業の青写真だ。

希哲館」は,事業の拠点となる機関文化施設として構想したもので,建築構想でもある。その名には,輪郭法による「希哲フィロソフィー」の復興という思いを込めた。希哲元(2007)年11月1日希哲館事業は発足した。


個人知識管理というものを突き詰めていくと,それは知能増幅技術になる。そして知能増幅技術には,それを取り巻くあらゆる課題に対応する包括的事業必要になる。デライトに興味があっただけなのに,希哲館事業なんてややこしいものが出てきて面喰らった人も多いだろうが,全て必然だ。そして,それだけの背景を持っているのは,世界を見渡してもデライトしかない。

もう一つ,希哲館事業自体が,知能増幅技術としてのデライトの「デモンストレーション」になっているという側面がある。どんな新技術にも,見本になるものが要る。人類史上最大の事業構想とも言える希哲館事業構想以上にデライトの性能実証するものは無いだろう。

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{面白い変化}{見据え}{早く寝よう}{希哲15年3月17日}{デライトの品質}{デライト像}{デライト収益目標達成}{デライト宣伝}{新デライト市場戦略}{新生デライト}...=}(47)

{希哲15年3月17日の日記 K#F85E/A-E74C-3591}

今日こそ早く寝ようと思っていたものの,夜遅くなってから妙に頭は冴え気分高揚し,かえって夜更かししたくなってしまった。

組計見直すことにしていた20日までまだ少しあるが,気持ちはすでにデライト収益目標達成の新しい努力期限として5月1日見据えつつある。

この場合,新生デライトによる第三次宣伝攻勢開始は4月上旬目安とする。その代わり,これまでの想定より一段高い完成度目指す。その間にもデライト宣伝進捗に合わせ先行的に行い,可能な限り早期の収益目標達成を狙っていくことになる。非公式情報発信機会を増やすため個人的なツイストも久しぶりに再開した。

これにはやはり,想像をはるかに越えてデライト開発進展速く品質にも十分な自信が持てるようになってきたことが大きく作用している。まだまだ課題は残しているものの,もうすぐメモサービスとして真っ向勝負出来るという確信がある。

新市場戦略ありのままにという姿勢旧市場戦略にあった三やすへの姿勢がここに来て両立するようになっている。どこかのあった分かりやすさではなく,難解さ演出に使うのでもなく,ありのままでいて分かりやすいデライト像が思い描ける。これは面白い変化だ。

{希哲15年2月28日の開発}{実装方針}{allow-scripts}{ブラウザ対応状況}{スクリプト禁止}{予約接頭子}{on- 属性}{自輪郭}{他輪郭}{HTML タグ切り替え}...=}(59)

{希哲15年2月28日2歩 K#F85E/A-E74C-D345}

少し忘れていたが,第三次宣伝攻勢を始める前にもう一つやっておくべきこととして,HTML タグ切り替えがあったため再検討この描出を見て必要性再認識した。

考えてみれば,HTML タグを使うつもりがなくても引用で入ってしまう可能性がある。誤った HTML放置されていれば用者にとってはもちろん SEO 上の障害にもなる。

基本的な方針はデライト公式で書いた通りだが,実装にあたっては若干の課題も残っていた。

他輪郭描写原則として HTML タグ無効化するとして,有効化した際にスクリプトだけ無効化するというのは意外に難しい

script 要素禁止するだけでは十分でなく,on- 属性iframe 要素等の抜け道も塞がなくてはならない。

on- 属性 に関しては,on で始まる属性を一律削除するか non- にでも置換してしまうことを考えたが,そもそも on- が HTML において予約接頭子なのかよく分からない。

いずれにせよ,HTML拡張性や近年の仕様変更の激しさを考えると,ブラックリスト的な検査は避けたい。

ここで iframe 要素sandbox 属性が使えることに気付いた。これならスクリプト禁止意図明示出来る。ブラウザ対応状況も悪くない。

スクリプトのみならず,iframe なら誤った HTML によってページ全体の領当てが影響を受けることも簡単に避けられる。自輪郭では allow-scripts を加えるだけでスクリプトを許可出来る。

いっそのこと全ての描写部砂房にして原則タグ有効に出来れば話は簡単だが,iframe 要素は色々な意味で重くSEO にも向かない。タグを悪用した迷惑行為フィッシング等の可能性が完全になくなるわけでもなく,iframe 以前にタグの処理は重いのでやはり原則無効化,有効化時のみ iframe に置換するというのが現実解だろう。

これで実装方針は固まった。実装自体は半日もあれば出来るだろう。

{世界最大の金脈}{1円を稼ぐことの難しさ}{デライト収益目標達成}{収益目標達成}{希哲15年2月12日}{安定稼動}{デライト文書整備}{最適化}{不具合修正}{金脈}...=}(51)

{希哲15年2月12日の日記 K#F85E/A-E74C-29FE}

このところ,デライト課題するする解決し,気付いてみれば理想に限りなく近い状態になっている。安定稼動を続けているのも大きく,あとは文書整備並行して最適化不具合修正,その他調整を積み重ねていけば良い段階に来ている。

デライト収益化」と呼んでいた目標も,文字通りに解釈すれば実はとっくに達成している。微々たるものではあるが,デライト金を稼ぐようにはなっている。黒字化というのも微妙に意味合いが異なるため,今後は「デライト収益目標達成」と表現することにした。

このあたりの表現にはあまり細かくこだわっていなかったが,最近,収益化,つまり1円でも稼ぐことと収益目標を達成することにはそれぞれ違う意義があると感じるようになった。

それは,金脈を見つける難しさ掘り出す難しさが違うことにも似ている。誰も見つけていない金脈を見つけることはその大きさ,埋蔵量に応じて難しい。これが俗に言う「1円を稼ぐことの難しさ」だ。

デライトはいわば世界最大の金脈であり,今はそこから少しずつが採れ始めた,というところだろう。しかも時間たっぷりある。この達成はすでに,とてつもなく大きい

そんなことを考えていたら感慨というより神妙な感じになってしまい,ここ最近麻痺したように無かった疲労感がどっと押し寄せてきた。

ちょうどいいので,予定していた作業中止し,昨日取れなかった半休にした。少し過熱気味だったを冷やせて良かった。

{なるほど}{あれ}{デライト収益化}{デライト}{ポケットマネー}{好奇心}{低燃費}{開発者}{収益}{課題}...=}(11)

{Re: あれ K#9-9203/A-6446}

早々に宇田川氏より返答をいただいたので返信。

収益化を本気で計画しているように見えないと思った根拠として「この手のサービスによくある,投資家に支えられて巨額の赤字を乗り切るとか,あるいはウィキメディア財団のように寄付に頼るといったことも出来ません。」という発言です。
投資家はもちろんカンパさえ募らないとなると、サービスが超低コストで運営できるか、宇田川氏の懐にウルトラ余裕があるぐらいしか継続できる要素が無いので、運営事情が気になった次第です💸

サービスが超低コストで賄えるなら運営できなくなる心配はしなくて良いのかもしれませんが、例えば「宇田川が突如病気のため運営に関われなくなった場合はどうするか」といった話は考えておく必要はあるかなと思っています。
(例:運営引継ぎ用のデライト運営マニュアルを用意しておくなど)

SNSの運営資金をカンパで募っていた例としてmstdn.jp旧管理者のぬるかる氏が以下のように寄付を募っていました。
http://fantia.jp/fanclubs/7815

電気通信事業者として認可されれば選択肢も広がるのかなと思ってます。
まったりやっていきましょう🐢

{デライト収益化}{デライト}{ポケットマネー}{好奇心}{低燃費}{開発者}{収益}{課題}{オープンソース}=}(9)

{あれK#F85E/A-E74C-A01E}

デライト収益化は常に第一の課題として考えてきたところなので,何をもって「本気で計画しているように見えない」と思われたのだろうという素朴な好奇心からも興味深いご意見です。

ちなみに,デライトは驚くほど低燃費なので,まったく収益が上がらなくても開発者ポケットマネーであと数十年は持つだろうという見通しです……。

それとは別に,オープンソース化は検討中です。確かに,事故も含めれば今後何があるかは分からないので,確実にデライトを世に残すことを考えればそれも一つの手段ですね。

「本気で収益を得るために正式に電気通信事業者として登録する」というのは耳慣れない考え方だったので単純に興味があります(届出済みです)。

{課題}{類義語}{かだい}{}{}
{}