組計を見直すことにしていた日だが,昨日で腹は決まっている。5月1日までのデライト収益目標達成を目指し,4月中旬までは毎日開発に注力する。急な用事などで多少の調整をする可能性はあるとしても,明日から4月一杯までで少なくとも30日は確保出来るとみて良いだろう。
すぐに短期集中生活に入るという選択肢もあったが,それで得るものと失うものを天秤にかけると止めておいた方が良さそうだ。本格的な企業活動として負う責任も重くなり,体制を整えるためにぐんと忙しなくなるであろう達成後の生活にも備える必要がある。
生活律動を保ちながら生活習慣改善を継続し,高位安定の進捗を出し続けることが出来れば十分手の届く目標だ。仮に失敗したところで必達期限まで半年猶予がある。短期集中生活に入るとしても,最後の1〜2週間にすべきだろう。1日あたり平均15歩を目安としておく。
生活は安定し,心身の調子も良く,作業環境も整い,時勢も追い風になっている。1年近く前に書いた「最高の環境で最高の状態にあり最高の機会に臨める」という言葉がこんな状況でまた使えるとは思わなかったが,まさにそんな感じだ。この幸運の有り難さを毎日自分に噛み締めさせたい。
デライト開発に関して当面の心配事はあまり無いが,夜にまた大きな地震があり,災害については考えてしまった。明日首都直下地震でも起きればデライトは良くて開発中断,悪ければ消滅だ。
ある程度の地固めを終えたら組織化と分散も進めなければならないが,いずれにせよ収益化達成後の話だ。
第三次生活習慣改善の一環として,一時間程度の晩の散歩も今日から再開した。脳過熱になりやすい生活が続くため,明日から短めの朝の散歩とともに毎日継続したい。
今日も夕方頃に乗り物酔いのような気分の悪さがあったが,晩の散歩後は絶好調だった。