{希哲18年3月11日の開発}{新生デライト}{はじめに}{草案}(4)

{新生デライト・「はじめに」草案 K#F85E/0758-7FC5}

デライト(Delite)にご興味をお持ちいただき、誠にありがとうございます。

デライトは、あらゆる情報を「輪郭」という形で描き出し、“つなげながらまとめる”ことによって、脳を拡張したように自由自在な記憶の保存・検索・伝達を可能にする“なんでもメモ”サービスです。

勉強、仕事、趣味、その他生活上のさまざまな情報や思いを記録し、整理し、共有するため、どなたでも気軽にお使いいただけます。

人間の脳をネット上に再現した世界初のサービスとして、日本で生まれ、2020年に公開されたデライトは、利用者の皆様からたくさんの応援をいただきながら日々改善を続けています。

具体的な使い方については「使い方」ページを、実際に利用している様子は検索ページデライト公式アカウントからご覧ください。

もっと詳しく

特長 ──デライトならではの体験

価格 ──デライトの無料哲学

デライトは、無料でご満足いただけるサービスを提供し続けることを“哲学”にしています。

この独自の無料哲学を「フリーソフィー(freesophy, free + philosophy)と呼びます。基本は無料で、特別な機能などは有料で提供する価格戦略として知られる「フリーミアム」(freemium, free + premium)を、設計哲学にまで推し進めた考え方です。

これまでの「基本無料」サービスの多くは方針があいまいで、近年、無料範囲や有料部分の価格がいちじるしく変わりやすいことが問題視されています。特に、大切な情報を長期間保存するサービスにおいては不安の種です。

複雑な料金表とのにらめっこ、支払いの手続きと管理の手間、料金体系の変更や手違いによって利用できなくなることへの不安、しつこい有料プランへの誘導、システムの複雑化、利用者間の分断……0円という価格だけでなく、こうしたわずらわしさから自由になる品質として「無料」をとらえるのがフリーソフィーです。

余計なことを気にせず、いつでも利用でき、みんなと共有できる単純明快なサービスであるために、デライトでは、業務の徹底した効率化とわずかな広告のみによって「満足無料」サービスを実現しています。

名前 ──デライトと名付けたワケ

背景 ──デライトに込めた想い

{デライト}{KNS}{knowledge networking service}{Delite}{はじめに}{Bard}{輪郭法}{DeepL翻訳}{はじめに}(9)

{Introduction of デライト(Delite) K#804C/5135}

  • はじめにBardDeepL翻訳で英訳して単語の表記ゆれをちょこっと訂正
  • よろしくお願いいたします。 → Delight you. の部分とかシャレが効いているので、Delite you. にしてみた

Thank you for your interest in デライト(Delite).

Delite is a Japanese-made, world-first "anything memo" service that allows you to save, search, and share memories in harmony with the human brain by expressing all information with a combination of outlines.

You can use it for various records in your daily life, such as studies and work, and to organize your thoughts and share them with many people.

Delite is still in its early stages, but we will continue to improve it by facing your opinions and requests. Delite(Delight) you.

More details

The name Delite is a combination of the words "lite" (simple) and "delight", which is a reference to the fact that Delite is a simplified version of the content management system "Deln" developed by Kitetusha.

Deln is designed based on a unique theory called the "(rin)(kaku)(ho)". This (rin)(kaku)(ho) is called delinography, from the English word delineate, meaning to draw a contour.

Feature

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{進捗記録}{進捗}{希哲16年2月9日}{希哲16年2月8日}{出振るい}{分かる}{希哲16年2月15日24歩}{希哲16年2月9日の開発}{確信が持てなかった}{領当て}(122)

{希哲16年2月9日15歩 K#F85E/E74C-ABAC}

進捗時限記録中略前後

デライト装体調整昨日7歩に関する整理終了

見出し段落よりも横幅両端0.5remずつ広げ区切り線<hr>段落よりも0.5remずつ狭めることにした見出しと区切り線装体・幅調整後

当初見出し下線区切り線見分けやすくするために,区切り線両端1emずつ狭める形にしかけたが,試しに出振るいしてみたこの形が想像以上しっくり来たので,基本方針として採用してしまうことにした。

文書構造視覚的にぐっと把握しやすくなった


段落に対して僅かに字上げするような見出し装体昔から気に入っていて,現状でも「はじめに」などのデライト文書<h2>1em<h3>0.5em字上げされている長らく更新していないため描写内見出しとは全体的に乖離している)月庭でどうしていたか忘れたが,特に理由がなければ似たような装体採用していたはずだ。

やはり,見出し直感的に把握しやすいのが大きな利点だが,描写内見出し採用出来なかった理由として,無駄な余白生じやすいという領当て上の問題大きかった。特に,諸場対応から強く意識するようになった幅狭領当てでは小さくない問題だった。

今回実験意外だったのは,全ての描写内見出し0.5remずらすだけでも十分な視覚効果得られたことだった。これなら,他の装体そのままに,見出し装体マージン削るだけで一応実現出来る。

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{『希哲日記』}{日記}{KNS}{デライト}{デライト市場戦略}{SNS}{希哲14年8月の月記}{デライト収益模体}{実利性}{希哲14年8月3日}(22)

{希哲14年8月3日の日記 K#F85E/5B28-5126}

デライト市場戦略において,KNS であることをもっと前面に出していくことにした。SNS よりも高度知的蓄積が可能であり,従来の個人知識管理サービスよりも知的交流容易である,という点はもっと意識的に活かすべきだろう。

KNS という概念自体はデルンの実用化以前から使ってきたもので,デライトの「はじめに」にも書いたくらい重要とは考えていたが,どちらかというと「理念」に近いものだった。ここに来て,デライト市場戦略収益模体に大きく寄与しうる実利性が明らかになってきた。

{デライト}{希哲14年2月18日}{希哲14年2月18日のツイスト}{はじめに}{ツイスト}{感じ}{ページ}(7)

{あれ K#F85E/5B28-89B1}

いまデライトの「はじめにページに書いてある「SNS などを中心として質の低い情報が氾濫する時代に、個人がより多くの知識をよりよい形で蓄えられる技術を広く開放し……」という文はちょっと言葉足らずで感じがよくないので,もうちょっと柔らかい表現を考えている。

{はじめに}

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