{進捗記録}{進捗}{希哲16年5月28日}{希哲16年5月28日の開発}{希哲16年5月28日の進捗}{他用者}{直しておいた}{外れやすい}{私の場合}{戻りたければ}(64)

{希哲16年5月28日4歩 K#F85E/E74C-B3E9}

{進捗記録}{一段落}{一通り}{進捗}{希哲16年4月6日}{出振るい}{希哲16年4月6日の開発}{希哲16年4月6日の進捗}{領当てが崩れる}{足りず}(101)

{希哲16年4月6日16歩 K#F85E/E74C-04AD}

進捗時限記録中略

フォーム部品装体調整デライト扉装体調整

一段落したため出振るい手定めして終了


まず,2日の開発思い付いた全知検索ボタン改良案導入した装体調整前

この検索ボタン装体は,もともと全知検索演算子連動させることを考えていたため,入力欄切り離したようなデザインになっている。一体感ボタンとしての分かりやすさ両立させたもので方向性としては悪くない。ただ,若干無駄があった2日の開発合体選り手同じ見せ方使えそうなことに気付き,これでまとめた

全知検索窓デライト最初期作り込んだ部分だったため,基本的にフォーム部品はこの装体間に合わせ継承していたが,全知検索窓以外では過度に重々しく見える問題があった先日描出ボタン改良好感触得たため,汎用的なボタン装体はそれに合わせてまとめることにした。

ボタン装体軽くなったことで全体的な釣り合い変わったため,一通り関連する装体調整行った設定ページ装体調整前だいぶ良い感じになったが,特に装体調整前大きく洗練されたこれまでの重々しくごつい印象が,だいぶ軽く柔らかく見えるようになった。スクリプト挙動おかしい所もいくつか修正した

新生デライト完成目前丁度良い然るべき時期出来て良かった


下見アイコンもここで出振るい出来た

足りず領当てが崩れることに気付いたため,幅狭領当てでは字数計をいったん非表示にすることにした。

{開発}{開発記録}{}{十分}{知名}{描写部}{希哲16年3月30日}{需要がある}{地味ながら}{厳密に考える}(116)

{希哲16年3月30日の開発 K#F85E/E74C-7061}

描写欄高さ問題きっかけ自動リサイズ機能字数計実装出来た。ほか装体調整など。

出振るい済み

自動リサイズ機能

旧輪郭選り手では,描写欄出放り高さ新規描出フォーム10em再描出フォーム15emとしていたが,新輪郭選り手ではたまたま15em統一されていた画面撮り10emでは長文書きにくいのでこれはこれでいいかと思ったが,やはり新規描出フォーム一言だけや知名だけの描出使うことも多いためこの高さでは邪魔臭い

ここで,予てからぼんやり検討していた自動リサイズ機能導入考えた一応 resize: vertical設定してあるが,万能ではない10emから20em程度までの範囲で,改行毎に自動リサイズさせる。導入予定字数計では字数情報必要になるため,一緒に行数保持させることにした。

実際に試してみると,1em刻みでも2em刻みでも違和感があったため,10emから19emまで1.5em刻みリサイズするようにした画面撮り初期状態最大自動リサイズ19emだと個人機でも低過ぎず高過ぎずスマートフォン縦向き柔品キーボード表示させてもちょうど収まる程度の高さになる。折り返し多い1行もありうるため,厳密にするなら字数考えるべきだが,とりあえずはこれで様子を見ることにした。

再描出フォームに関しては,さほど目立つものでもなく,描写部高さ合わせて描写欄開くようになっている現仕様悪くないので,現状維持様子見しておく。

字数計

字数行数保持出来たことで字数計難無く実装出来た描出ボタン時印左側邪魔にならないように表示させてみた字数計の様子

下見字数分けようかと思っていたが,下見開いている時下見字数置換すれば十分であることに気付いた一応見分けが付くようにに「」を付けるようにした。

これも,厳密に考える特殊な文字符号などを考慮する必要があるが,キリがないのでとりあえず .length による概算でよしとしておく。

字数計は,地味ながら意外に需要があることを市場調査通して知った自分でもたまに欲しくなることがあった。

{悪くない}

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