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{希哲14年9月29日6歩 K#F85E/5B28-F3DF}

デライト用合い改良媒体求頼切り替え点についてまとめて終了。

従来,媒体求頼切り替え点@xpd_ss()定義していた640px以下641px以上1000px以下1001px以上。昔月庭のために適当設定したものをそのまま引き継いでいた。

端末に合わせるのはキリがないため,デライト機能最大限に活かせる画面幅向けの領当てを「標準領当て」とし,それより狭過ぎる場合を「幅狭領当て」,広過ぎる場合を「幅広領当て」と呼ぶことにした。

標準領当てにおける画面幅下限上限見極めるため,細かく画面幅を変えながら検証してみると,480px以上1280px以下標準領当て維持出来ることが分かった。

例えばデライトの扉改行を挟まずに自然に見えるのが480pxあたりからであり,横に広がり過ぎて文章が読みにくくなるのが1280pxあたりまでになる。結果的に画面広さとしてはキリがよく,一般的な切り替え点にも近いものになった。

もともとデライト画面幅依存するような要素を極力削っており,例外的画面幅に対して微調整を入れる,という考え方媒体求頼を使っていたが,この方向性確信が持てた。

長い間もやもやしていたことに解決道筋が見えたことは大きな収穫だった。

{1280px}

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