{希哲館訳語 K#F85E/4686-E5B8}宇田川浩行 希哲館事業 翻訳事業 希哲館による日本語史上最大の翻訳語体系。 https://dict.kitetu.com (工事中) 三等級上等訳語 ★★★中等訳語 ★★☆下等訳語 ★☆☆参考描出なぜカタカナ外来語を訳すのかコロナ危機とカタカナ語・翻訳語問題希哲館訳語の原点,サブスクと待っ読(まっとく)日本の第二次大翻訳時代に向けて (648){斜符}{カタカナ・希哲館訳語変換サービス}{又〜}{変音符}{脱符}{希哲館訳語採用漢字}{陶練}{載所}{抜控}{全てのデライターへ}
{単動 K#F85E/E74C-C6F9}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 たんどう【単動】 スタンドアローン(standalone)の希哲館訳語。希哲17年(2023年)1月26日,宇田川浩行が考案。即上等訳語に採用。 (5){単動型}{単動相振り}{単安}{単立}{スタンドアローン}
{似文句 K#F85E/2510-84ED}宇田川浩行 希哲館訳語 にもんく【似文句】 ニーモニック(mnemonic)。数値の羅列である機械語に対し,人間が覚えやすいように付けた文字列。「機械語に似せた文句」の意。希哲10年9月14日考案。 (10){あれ}{あれ}{ニーモニックは似文句}{RET}{CALL}{JMP}{ADD}{MOV}{認文句}{ニーモニック}
{集め振り K#F85E/2510-741C}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 あつめぶり【集め振り】 アセンブリ(assembly)の希哲館訳語。 (28){似文句}{動詞を動詞として訳す利点}{集振言語}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{集め振り製}
{獲句 K#F85E/2611}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 かっく【獲句】 キャッチコピー(和製英語)の希哲館訳語。「惹句」はやや文語的な印象を与え,貿事的な響きに乏しい。他案に「掴句」など。希哲16年(2022年)12月20日,上等訳語認定。 (46){「パソコンて、過激なオモチャじゃ。」}{なんでもメモ}{手のひらに大脳を}{手のひらを大脳に}{「俺より強い奴に会いに行く」}{希哲16年2月20日の日記}{あれ}{人生の 5G}{市場活動(マーケティング)の難しさについて}{希哲15年3月23日の日記}
{遅来 K#F85E/E8CA-29F4}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 ちらい【遅来】 ディレイ(delay)の希哲館訳語。希哲9年(2015年)8月25日,宇田川浩行により考案。 (10){遅来する}{希哲15年3月7日7歩}{希哲15年3月6日5歩}{希哲14年8月16日3歩}{宣伝遅来}{あれ}{〈chílái〉}{遅来編集}{ディレイを「遅来」と訳していた}{ディレイ}
{台録 K#F85E/4686-E045}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 だいろく【台録】 ディレクトリー(directory)の希哲館訳語。原語源は「導くもの」で,指示や規則をまとめたもの,住所氏名などを収録したものといった意味で使われるようになった。勘報(コンピューティング)では譜類(ファイル)の所在を表すものから転じて譜類の入れ物として機能する。「台」は基礎になるものの意(台帳・台本)。宇田川によるディレクトリの訳語。示録の予備案としていたが,希哲11年6月25日再考。 (137){台録(ダイロク)}{場筋の結合に / は意外と合理的かもしれない}{台録権限}{pgsql_tmp/}{目次}{輪郭台録}{oln/}{現台録}{仮想機台録}{media/}
{希哲16年11月3日11歩 K#F85E/E74C-BD59}宇田川浩行 進捗記録 希哲16年 11月 3日 (進捗時限記録中略) 崩れっぱなしだった『希哲辞典』(dict.kitetu.com)の装体を最低限整え直し,希哲館訳語に誘導する文言を入れておいた(『希哲辞典』の様子)。 画面記録のため kn upl を使おうとした時,初めて認証失敗した。場筋からの知番の抽出に失敗している様子だったため kn kno を簡単に修正したが,今後要注意。 希哲16年11月3日9歩 希哲16年11月3日12歩
{演象 K#F85E/BF65}宇田川浩行 希哲館訳語 上等訳語 えんしょう【演象】 エミュレーション(emulation)の希哲館訳語。主に実用を目的として現象を再現する(演じさせる)こと。宇田川による「エミュレーション」の訳語。「シミュレーション」は「試象」。 (12){希哲17年4月20日13歩}{似模}{あれ}{SIMH}{あれ}{端末演象}{演象体}{〈yǎnxiàng〉}{演象想品}{試象と演象}