{進捗記録}{進捗}{廃止}{希哲15年11月1日の開発}{希哲15年11月2日}{保手名変更}{使っていく}{作業方針検討}{片付けよう}{ウェブ運用体系}(45)

{希哲15年11月1日11歩 K#F85E/E74C-EE72}

保手名整理

途中で終了

先日の捌き手整理解約手続きをした使っていない2台先月末廃止となったため,旧い設定残しておく必要はなくなった。

一気に片付けようと思ったが,何かと散乱しているので,今日は作業方針検討留めることにした。

先日の検討では sss廃止www改めることにしたが,いざやろうとしてみて,sssSSSにも虎哲独自ウェブ運用体系を示す意義がまだ残っていることに気付いたため,これは撤回し,引き続き sss使っていくことにした。

明日,まずは sss-1(兼 dlt-1)と db-1 への保手名変更集約から作業始める

{使っていない2台}{捌き手}{sss-1}{sss}(4)
{進捗記録}{進捗}{デライト}{出振るい}{利素}{交度}{希哲14年9月26日の開発}{改装中ページ}{デライト集約}{希哲14年9月26日の進捗時限}(37)

{希哲14年9月26日6歩 K#F85E/5B28-CDBB}

デライト用合い改良

途中で終了。

ここから大胆に交度譜類整理を進めるため,全ての利素デライト集約する「デライト集約」を本格化させる。

月庭との互換性はいったん無視し,当面はデライトのことだけを考えることにした。

月庭改装改装中ページ利用出来ることは14日4歩で書いたが,時期未定だった。

sss-1 への出振るいを避ければウェブ捌きの状態は維持出来るとして,出場月庭共有しているため何らかの問題が起きる可能性が高い。

月庭で何らかの異常が発生した時か,デライト大規模流入予期される時点切り替えることになるだろう。

{開発}{開発記録}{}{デライト}{knm}{29時}{30時}{28時30分}{22時22分}{21時17分}(75)

{希哲14年8月19日の開発 K#F85E/5B28-1177}

新括体採番法実装続き。

録落ちボタンの置き場が無くなっているため,自我設定画面を準備中にして握接出来るようにした。

21時15分頃,他の用者名前として IP アドレス が表示されていることに気付き,17分には保守作業中の画面に切り替え,調査修正作業に入る。念のため,sss-1 も同様に一時停止した(22時22分)。

進捗時限で区切る余裕もなく,休まず作業を続けたため経過などは以下に記しておく。

最初は全く心当たりが無かったため,攻撃可能性から探ったが,それらしい形跡は無かった。よく考えれば,今のデライト仕様把握的確攻撃をするのは不可能に近い。その他の可能性を虱潰しに探り,28時30分頃,原因特定29時頃には修正完了。この頃,sss-1 に関しては復旧させた。

原因は,DG::DBI::qy::reg_ego()iffy_存在判定をせずに ego_T::knm()返し値間接参照していたことだった。ここで出場側の dg_reg_ego() を呼び出す時の引数 knmipa_reg 用の文字列が入ってしまっていた。 ただし,本番環境のみで,手定め環境では再現しなかった。

時印と合わせてみるに,デライト正式離立の時点でこの不具合はあり,ずっと蓄積されていたようだ。knm が最近まで未使用であったこと,手定め環境では起きなかったことで気付かなかった。

指定などを間違えることで意図せず不要な出与えを取ってきてしまう,というのはよく言われることで自分でも意識していたが,まさか保存時点で未定義動作による取り違えが起きているとは思わなかった。いまどき C のような記憶管理が必要な言語ウェブサービス開発することが珍しいせいでもあるだろう。良い勉強になった。

15日の開発で決めていた通り,30時前には利用者IP アドレスに関する出与え交度を全て削除した。ここで迷いが無かったのは幸いだった。

新括体採番法の実装が途中だったため,「保守作業中」にしたまま翌日まで不休の作業を継続した(出振るい20日10時50分頃)。

{進捗記録}{進捗}{希哲14年5月7日の開発}{手動引装}{希哲14年5月7日の進捗時限}{希哲14年5月7日の進捗}{希哲14年5月7日}{kn mk ist-cfg}{捌き手}{自動再起動}(24)

{希哲14年5月7日4歩 K#F85E/5B28-0734}

デライト離立補完輪郭ページ整理,吹き描き周り整理続き。

途中で終了。

結局,月庭sss-1)で自動再起動が効かなかったのは,nginx で指定している一つのプロセスが落ちると当然違了を返すが,deln.crondeln を複数プロセス指定で起動するため,他のプロセスは生きたままで再起動判定にならない,という理屈だった。

これまで手動引装にしていた deln.cronkn mk ist-cfg引装するようにし,全捌き手単一プロセス毎秒自動再起動設定を完全に統一した。

結果的に見通しは非常に良くなった。

{希哲13年5月29日}{sss-1 の作業録}{希哲13年5月29日の進捗時限}{1歩}{sss-1}(5)
{sss-1}

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