当初、希哲館訳語はその Org-Mode でちまちま管理していましたが、やはり平面的な階層構造で扱える情報ではなく、貧弱なものでした。ウィキには同形異義語を上手く扱えないという語彙研究には致命的な問題がありました。そこで「立体階層構造」で同形異義語も区別出来るデライトの出番だったわけです。
{希哲14年5月12日のツイスト}{希哲14年5月12日}{キーワードリンク}{語句輪結}{ツイスト}{同形異義語}{区別}{保存}{意図}{問題}
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宇田川浩行

{あれK#F85E/A-5B28-C02B}
