{進捗記録}{0}{進捗}{希哲15年12月30日の開発}{座標選択}{親シェル}{利用する}{状態の保存}{rect.w}{rect}(53)

{希哲15年12月30日6歩 K#F85E/E74C-9A97}

kn shotkn capt矩形選択改良するため,Synx 駒手として rect追加することにした。kn shotkn capt には –fxd追加し,前回選択範囲再利用出来るようにする。

rect はまず xrectsel絡包として実装し,同じ大きさ座標のみ変更する機能などを加える状態の保存には環境変数利用する親シェルでは sourcealias利用xrectselドラッグせずにクリックすると高さ0設定するため座標選択にも一応使えるが,選択範囲表示などのためにもそのうちバイナリ実装rect.wにする必要がありそうだ。

Xlib直接いてもそれほど複雑にはならないだろう。ntf.w流用出来るか。

{進捗記録}{知番}{進捗}{contentEditable}{輪結}{領当て}{<textarea>}{輪符}{希哲15年2月14日の開発}{編集可能要素}(54)

{希哲15年2月14日6歩 K#F85E/E74C-7037}

知番付け検索再検討

いったん終了。

昨年7月24日4歩検討した全知検索窓知番付け機能を付けてしまう案は,いま考えると実装としても用合いとしてもまどろっこしい

知番の前に = 型の輪結を置くというのは領当てとして悪くないので,「知番付けボタン」に置き換えて採用する。

ただし,その機能キャレット位置にある輪符知番置換するか無ければ付加する,というところまで単純化することにした。

無番輪符キャレットがある時に window.open()子窓を開く輪結を表示し,子窓で輪郭を選択して復帰すると知番挿入されるという実装を考えたが,いまどきあまり洗練された手法とは言えない。

せっかく編集欄画面遷移先に持ち越せるようにするので,これを活用したい。

無番輪符キャレットがある時には知番付けボタンを表示する模動くぐり検索に入れる輪結を表示し,移動すると編集欄の状態が維持されたまま輪郭を探すことが出来る,という仕様が今のところ最も合理的か。

これに伴い,描写選り手contentEditable を導入する準備もしておく。textarea補完的な機能を導入しようとするとキャレット座標特定にすらややこしい小細工をする必要があるので,いっそのこと編集可能要素にしてしまった方がすっきりするだろう。

{座標}

{}