{デラング}{進捗記録}{}{}{}{研究}{十分}{漢字}{進捗}{使い分ける}(74)

{希哲16年2月2日18歩 K#F85E/E74C-A528}

進捗時限記録中略

希哲館訳語についての検討終了

1月26日17歩ソース希哲館訳語として「素出」を採用したが,「素文」をどうするかという問題があった。これはもともとプレーンテキスト翻訳語として考えたものだが,デラングソーステキストという意味使ったこともあり,揺らいでいた

ここで,プレーンテキスト新しい訳語として「普文」を考えていたことを思い出したデライト正式離立取り組んでいた時期評価する時間が無かったのかすっかり忘れていたが,十分使えそうなので,ひとまず暫定訳語としておくことにした。素文はやはりソーステキスト解釈するのが整合的だろう。


ついでにテキスト」をどう訳すか再考した。的記的書適書といったがあったが,決め手が無かった。

カタカナ語としてのテキストテクスト大まかな意味は,「研究学習処理などの対象となる」なので,漢字一字ならやはり「」しかない気がする。「的記」を基本として,「的書」や「的文」と使い分けるべきか。

新たに底本」からの連想で「底記」という訳語思い付いたが,「」では音写性の高い漢字組み合わせ限られる

{訳語}

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