{周辺}{サービス}=}(2)
{メール}{サービス}=}(2)
{自我アイコン設定機能実装}{お題目}{独自アイコン}{希哲15年2月4日}{閃き}{デライト公式}{デライトの成功}{感無量}{手定め}{『希哲日記』}=}(62)

{希哲15年2月4日の日記 K#F85E/A-E74C-F900}

この頃,透明性についてよく考える。直接意識してきたわけではないが,結果的に私自身も希哲館事業も限りなく透明化しつつある。これも可知性ということか。

今日は開発快調で,自我アイコン設定機能実装区切り付けを終えた。本番環境でも手定めに自分とデライト公式独自アイコン設定してみた。それだけのことなのだが,妙に胸が熱くなり,感無量だった。

画竜点睛というべきかが入ったというべきか,小さなことのようで想像していたよりずっとデライト生き生きとして見える。

竜胆蛍がいかに私と希哲館精神象徴といっても,やはりどこか覆面をしているような感覚があった。

本当にのようになったデライトに映る自分を見ていると,ここまでのわがままを許してくれた周囲愛情幸運多大なことに感謝の念を抱かざるをえない。

最近,自分の境遇について考えさせられるような,ちょっとしたことが立て続けに起こっているせいで余計感傷的になっているのかもしれない。今こうしていられるのも,環境偶然のおかげだったんだな,と改めて実感させられることが多い。

もうデライトの成功なんか無くても,『パーフェクト・ワールド』のごとく明日のたれ死んでも贅沢なくらいじゃないかと思うくらい既に幸福な気がするが,これはやはり克服すべき自己中心性なのだろう。

閃き以来のこの自己中心性こそデライトをここまでの形にした創造性だった。しかし,それだけでは「奉仕」としてのサービス成立しない。この喜びdelight)を広く共有出来るものにしなければならない。そのためには,お題目ではなく心から思いやりが生じなければならない。

別に今初めて思ったことではないが,一つを越えた後で,自然にこういう感情が湧き出てくるということがデライトの成功にとっては希望だ。


{あれ}{専門分野}{気まま}{能力不足}{マーケター}{伝える能力}{良い意味}{未整備}{必要悪}{デライト}=}(75)

{造語について K#F85E/A-E74C-A6B8}

開発者さんの説明があんまり上手ではない」というのは,まず言われないことなので良い意味で色々考えさせられました。なぜ言われないのかというと,私以外の誰も何を説明しようとしているのか知らないからです。ただ,それを否定しきれないのは,この頃,自分の伝える能力に少し限界を感じていたからです。そういう意味では図星でした。

最近,ツイストでもちょくちょくそんな風なことを書いていますが,「一流マーケターだったらデライトをどう売り込むんだろう」とか「一流のコピーライターならどうデライトを表現するんだろう」と考えてしまうことがあります。その前にデライトについて理解してもらわなければいけないわけで,現実には人に任せられることではないのですが,自分の絶対的能力不足は薄々感じていたことです。

ちなみに,ツイストについてはあえて気ままだらだら書いているので,そのつもりで読んで頂いた方が良いかもしれません。最初はある程度綺麗に書こうとしていたのですが,途中で,そもそも Twitter ってそういうもんでもないよな,と気付いて止めました。推敲時間をかけているうちに失われてしまうものもありますし,雑になってしまうことより,綺麗に書くことにこだわって結局書けなくなることの方が損失だからです。

さて,本題の造語についてですが,これは端的に言って「必要悪」かなと思っています。

例えば,医学でも法学でもなんでも,ある程度高度知識体系を持つ専門分野には,必ず日常的ではない専門用語があります。それこそ,哲学なんかでは哲学者個人が勝手に使う暗号めいた用語頻出します。そもそも我々が当たり前に使っている言葉も,江戸時代の人々から見たら奇異造語翻訳語にまみれているわけです。

では,そうした専門用語を平たく噛み砕いて書けば分かりやすいのかというと,それはそれで冗長で訳の分からない文章になるでしょう。用語というのは,複雑化した情報整理共有しやすくするために用いるものです。ある分野について正しく理解してもらうには,難しい言葉を使わないことではなく,難しい言葉を使えるようになる教育道筋を整えることが必要です。

これは概ねデライトでも同じだと思っています。デライトは実際に数多くの新しい概念を抱えたサービスで,これを正しく表現するためには多くの造語必要でした。逆に,見慣れた易しい言葉だけで簡単に説明出来る範囲でデライトを開発していたら,それは何の変哲もないありふれたサービスになっていたと思います。それは私の目的ではありません。

ただ,専門分野でいう「教育」にあたる部分がデライトでは十分に出来ていない,というのはおっしゃる通りです。具体的には,文書未整備,特に用語定義を追いにくいというのは実は結構前に他のユーザーから指摘されていたことでもあり,問題として認識しています。これは単純に,時間が足りなかったことが原因です。

ついでに言うと,造語翻訳語は「膾炙」を待っていると誰も使いません。言葉というのは使ってみなければ良いも悪いも分からないものなのですが,日本人の場合,性格なのか周囲が使わなければ使わないという人が多く,結局誰も使わないということになりがちです。カタカナ外来語がこれだけ問題視されながら放置され続けてきた理由でもあると思います。それが思考範囲規定してしまっています。

なので私は,むしろ意識して,自分で考えた言葉は一人でも自分で使うようにしています。その価値があると思える言葉で,新しい物の見方・考え方を開拓したいのです。

つづきます。


{あれ}{思想臭さ}{大金脈}{時間が解決する}{百聞は一見に如かず}{新しい技術}{デライトの使い道}{黄金循環}{機が熟する}{アクティブユーザー}=}(134)

{ご意見ありがとうございます K#F85E/A-E74C-FF6E}

率直真摯ご意見,本当にありがとうございます。今のデライトでは読みにくい長文になりますが,折角思いを込めて書いて頂いたので,こちらも相応の気持ちを込めて書かせて頂きます。

いまデライトをよくご利用頂いているユーザーの方々も,皆さん例外なく,最初はもとあじさん同様「半信半疑」で,初期の投稿もどちらかというと苦言に近いものでした。様々な問題点について率直に指摘して頂いたことで改善出来たことも多々あります。今回ご意見を頂いたことも色々反省しながら考えをまとめる良い機会になっています。

何より,デライトは,普及どころか開発成功するかどうかも分からない,という無謀プロジェクトとして始まり18年以上になります。開発者を殺しでもしない限りは折れようがないので,ご意見・ご批判に遠慮必要は全くありません。から始まった物が人様に少しでも気にして頂けるようになったわけですから,全てありがたく受け止めています。

デライトの使い道についてですが,これは最近私自身よく考えているところです。

デライトは,もともと「具体的限定的に,とりあえずこういう風に使う」ことを提示するために開発が始まったサービスです。

デライト採用している CMSデルン(deln)といいます。これはデライトよりもっと汎用的といいますか,「工夫次第で何にでも使える情報管理ツール」でした。さあこれを売り込もうと考えた時,あまりにも漠然としていて掴み所がないという問題直面しました。そこで,まずは気軽に使えるメモサービスにしてみようと始まったのがライト版デルン,つまりデライト(Delite)の開発でした。

ただ,メモサービスにしただけではまだ利用イメージがわかないという方も多いだろうと思いました。かといって,枚挙に暇がない利用例を列挙してもかえって本質がぼやけてノイズになってしまいます。概要実例を見てピンと来ない人が,だらだら長ったらしい利用例のリストを見る気になるかというと疑問です。もし具体的な利用例を提示するのであれば,訴求力の高いものを厳選する必要があります。それも,理想を言えば一つです。

そこで目を付けたのが SNS(厳密にはマイクロブログ)と個人知識管理サービス結合した KNS というアイデアでした。「とりあえず使い始めてもらう」ことを考えるのであれば,マイクロブログ以上の入り口はないでしょう。Twitter中心宣伝しているのもここに理由があります。

ここまでしてもまだ使い道が分からない,という方が多くいらっしゃるのも事実です。文書実装改善余地も多々あると思いますが,根本的なことを言ってしまうと,新しい技術について言葉説明するのは本来難しいことでもあります。百聞は一見に如かず概要を読んで分からなければ実際に使っている所を見てもらう,それでも分からなければ,その人にとってまだ機が熟していない,ということなのかもしれません。

個人的経験から言えば,私は最初期の Twitter使い道がよく分かりませんでした。最近,Googleゴミのようなページがよく引っかかるな,というくらいの感想でした。少しずつ話題や様々な使い方を目にすることが増え,ある時突然,今やりたいことにあれが使えるんじゃないか?と気付いた瞬間がありました。当時そういう人は多かったと思いますし,新しい技術に人が触れ始める時というのは得てしてそんなものではないでしょうか。

ある程度は時間が解決する問題なのであれば,今のデライトは非常に良い状況にあると思います。これが,ご指摘の中にもある「黄金循環」です。

実は,最近のデライトには右肩上がりトラフィックが集まっています。アクティブユーザー描出量や検索流入が増えていることに加え,もとあじさんのように様子見で読むだけの方も増えているのだろうと思います。

ご覧の通り,デライトは Twitter のようなマイクロブログよりも微細情報を扱うことが出来ます。Twitter なら書き手にとっても読み手にとってもノイズにしかならない本当の思いつきを問題なく垂れ流せるように設計されているからです。それでいて,知番という識別子によるリンクは,ウィキキーワードリンクよりも強力でまず切れません。更に,アウトライナー的に既存の情報がまとめられていきます。全てリアルタイム公開状態で,大小無数のページ意味的な結び付きとまとまりをもって増殖し続ける仕組みです。

デライト上で完成しつつある情報蓄積発信集客・(広告収益開発理想的好循環,これを「黄金循環」と呼んでいます。これがこのまま加速し続ければ,知的活動に直接根差した知識産業大金脈です。手前味噌ながら,昨今の SNS世界的影響力も踏まえれば,その社会的文化的可能性は計り知れません。

加えて,デライトは極めて効率的開発運営体制構築成功しており,全く収益が無い状態でも開発者が生きている限り,あと50年くらいは潰れようがありません。

要するに,デライトが多くの人の目に触れるようになるのは時間の問題だろう,と私は考えています。そして,人々の中でデライトについて意識する時間が増えることは,デライトの使い道について気付く機会が増えることでもあるのだろうと思います。

こうしたことは,ご指摘の思想臭さ難解さを隠さなくなった理由でもあります。目先集客にとらわれず,長い目で見て,しっかりとデライト理解して頂くための活動注力出来るようになったわけです。

だいぶ長くなってしまったので,これについては新しい輪郭(以下)で書きます。

造語について

思想について


{あれ}{開けっ広げ}{政治臭}{思想臭}{思想臭さ}{波風}{人間らしさ}{社会}{長い目}{難解さ}=}(57)

{思想について K#F85E/A-E74C-9878}

最後に,ご指摘の「思想臭さ」や「難解さ」についてですが,これも造語と同じで,今となっては必要悪に近いなという感覚です。

昨年半ばに知って頂いたということでお気付きか分かりませんが,デライトは当初,出来るだけ無難宣伝を心がけていました。ちょっと風変りな気軽に使えるメモサービス必死に見せかけようとしていたのです。結果として表面的な反応は悪くなかったのですが,ユーザー定着には全くつながりませんでした。

こういう経験から,少しずつデライト難解さも含めてありのまま重視する戦略シフトしていきます。見せかけの分かりやすさで気を引くより,時間がかかっても理解あるユーザーを増やしていくことの方が長い目でみれば得策だろうという考えです。

思想臭政治臭も隠さないことにしました。

そもそも,思想臭や政治臭を感じさせないサービスって,波風を立てていないから気付かないだけで,よ〜く考えると気持ち悪いものだなと思います。世界社会について何も考えていないか,都合が悪くて隠しているということですから,突き詰めれば信頼性透明性に関わる問題に他なりません。

GAFA 等が社会的責任を厳しく問われる立場になってはじめてそれが露呈したと思います。便利技術を作ったらそれがどんどん社会的影響力を持ってしまったけど,その後は知らん,で済まされる時代はもうすぐ終わるでしょう。思想政治観の無いサービスはもう古い,という時代はすぐそこだと思っています。

デライトは,この技術でどのように世界を変えるのか,政治はどう変わらなければならないのか,考え抜いたことを全て開けっ広げにします。それこそ透明性であり,それで離れていく人がいるとすれば,その人に対する誠実さでもあると思います。あとはその思想がどこまで普遍性を持てるかの勝負になるでしょう。

何より,思想臭さ人間らしさです。もし私が目先利益を貪るだけの動物なら,万に一つも成功可能性はないと思っていたデライト開発18年もかけなかったでしょうし,何があろうとこれからの人生の全てを捧げようとも思わないでしょう。これは思想を持てる人間だけが出来ることです。

そう考えると,デライト最大の強みは,どこよりも強い思想に支えられていることかもしれません。


{曝け出す}{ぼかす}{デライトの使い道}{描出公開戦略}{描出公開原則}{希哲15年1月25日}{希哲15年3月}{希哲15年2月}{希哲15年1月}{新デライト市場戦略}=}(74)

{希哲15年1月25日の日記 K#F85E/A-E74C-5EE5}

描出公開原則再評価し,新デライト市場戦略一環,「描出公開戦略」として積極的に打ち出していくことにした。

もともと描出公開原則は止むをえず採用したようなものだったが,よくよく考えてみると,思っていたよりはるかに合理的だったことに気付く。知番によって秘密ぼかし記述がしやすいこと,知番譜類などとして外部利素管理出来ることが大きく貢献している。

例えば GAFA のような企業公開されたくない情報を預けるしかないサービスと,最初から公開されても構わないように書けるサービス,どちらが安全安心かといえば後者だ。不正握接流出はもちろん,内部の人間等に閲覧利用される懸念はどこまでも付きまとう。コストの問題を無視しても,デライト透明性圧倒的だ。コストの差まで考えれば大きな発明と言ってもいい。

これまで描出公開原則を過小評価していたのは,自分が用者としてあまりに特殊だったからだろう。膨大自由時間を持っていたこと,模体として全てを曝け出す覚悟が出来ていたこと,そして自分自身が開発者であり運営者であったこと……デライト文字通りの「なんでもメモ」として使えるのは自分くらいなのではないか,という不安が拭い切れず,先入観にもなっていた。

最近の試し文句ツイストにも表われているが,デライトの使い道はやはり人生の全てを鮮明に,知識として記録することにある,という思いを強くしていたところで,多くの人にとってになるであろう描出公開原則についても考えることが増えていた。これまで以上にしっかり分析してみて,知番が思いのほか上手く補完していることに気付いたわけだ。

描出公開原則は,用者にとっての欠点としてではなく,どのサービスよりも透明制危的利点として積極的かつ戦略的強調していくべきなのだろう。

昨年あれだけのことがあったので1月はどうしてもこんな考え事ばかりで開発が捗らなかったが,そろそろデライト収益化に向けた2月3月組計も練りたい。


{黄金循環}{デライト収益模体}{デライト政治参加方針}{政治参加方針}{希哲15年1月10日}{個人情報保護方針}{デライト正式離立}{『希哲日記』}{絶対的独立性}{生活律動}=}(23)

{希哲15年1月10日の日記 K#F85E/A-E74C-7AFE}

最近,時勢もあって何かと考え込んでしまうことが多い。直しかけた生活律動もまた乱れてしまった。

企業サービス政治に対する方針表明について考えていたが,とりあえず個人情報保護方針と並べて違和感が無いように「政治参加方針」という表現を用いることにした。

デライト政治参加方針も近いうちに公開するつもりで内容を頭の中で練っていると,思っていたより希哲館でなければ出来ないことだと気付く。絶対的独立性死守してきた甲斐があった。

今日は一昨日・昨日の振り返り日記にも多くの時間を費したが,その中で「黄金循環」という言葉を思い出した。使っていたのはデライト正式離立前,デライト収益模体も固まっていない頃で,すっかり忘れていた。収益模体への取り込み方を考え始める。


{サービス運営}{サービス}{経営}=}(3)
{自我アイコン}{デライト宣伝}{デライト収益模体}{あれ}{デライトの現状}{道半ば}{恵まれた状況}{王手をかける}{描出実況}{希哲15年1月4日}=}(69)

{希哲15年1月4日の日記 K#F85E/A-E74C-6ABD}

今後の適切施策のためにも,デライト現状再確認した。

デライトは,理論技術献典など様々な面において極めて高い独自性を有し,他のサービスにない高機能性道半ばとはいえそれなりの軽常性実現し,その全ての権利権限開発者自身が完全掌握した状態にある。

まだ収益化こそ出来ていないが,収益模体完成しており,宣伝感触良好であり,諸指標堅調推移を続けている。超高効率経営運用によって財政的にも持続可能状況にあり,少なくとも私が健康である限りは潰れない。

総合的に見て,ネットサービスとしてはこの上なく恵まれた状況にあると言っていい。ただ,成功王手をかけながら詰め切れない,一番歯痒い時期でもある。

課題集客,より厳密には活動用者を増やすことの一点に絞り込める。

今日は,YouTube あたりで「描出実況」などとして,デライト具体的使い方を伝える活動を始めることも検討した。以前から頭の片隅にはあったことだが,動画編集にも時間がかかることを考えると難しかった。もう少しが出来れば時間対効果が釣り合いそうではある。

差し当たり,デライト宣伝最小限に留め,新しい宣伝材料にもなりそうな自我アイコン実装注力することにした。