https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/CSS/line-height
{Edge}{進捗記録}{ルビ}{進捗}{希哲16年3月2日}{
overflow: hidden
}{希哲16年3月2日の開発}{希哲16年3月2日の進捗}{position: relative
}{overflow: clip
}(83){希哲16年3月2日10歩 K#F85E/E74C-FDA9}
宇田川浩行描写内 <code>
,<kbd>
の装体調整で終了。これまで適当にしていた高さと垂直位置を調整した。
特に,輪結の下線と枠が被っているのが気になっていたので直したかったが,意外に正確な調整が難しく,かなり試行錯誤した。
最終的に,<code>
と <kbd>
は position: relative;
display: inline-block
にし,下線との隙間は bottom
で調整することにした。あとは height
,line-height
,padding
で微調整を繰り返し,ようやくどの舞覧で見ても大きな問題はないようになった。
舞覧毎に僅かな癖は残るが,だいぶマシになったのでとりあえずここで区切る。課題は残ったので暇をみてまた調整していく。
- 途中で不自然に改行されてしまう問題も行内部区になったことで解消した。
<a>
のpadding-bottom
での調整は断念。ルビとの相性が悪く,行間も現状のline-height: 1.8
は変えにくい。- Edge では他の舞覧のように下線の位置が下がらないため相変わらず被っている。
{進捗記録}{進捗}{デライト}{描写部}{
line-height
}{希哲15年3月10日の開発}{便利さ}{希哲15年3月10日の進捗時限}{希哲15年3月10日の進捗}{希哲15年3月10日}(15){希哲15年3月10日14歩 K#F85E/E74C-98C9}
宇田川浩行{進捗記録}{一工夫}{進捗}{
margin
}{引用部区}{line-height
}{稲妻形引用部区}{希哲15年3月8日の開発}{複数段落}{background-size}(24){希哲15年3月8日10歩 K#F85E/E74C-260C}
宇田川浩行{
line-height
}{素描}(2){line-height の単位指定に関する注意 K#F85E/3532}
宇田川浩行line-height では,単位は無指定が好ましい。
○ line-height: 1.5;
× line-height: 1.5em;
REC-CSS2 によれば,継承に関して,前者は指定値がそのまま適用され,後者では子要素との関係などで算出値が用いられる。
この結果,継承先の子要素でフォント サイズなどを変えた場合,文字が重なるなどの不具合がおこる可能性がある。