ontouchstart=""
}{iOS 向け}{諸場用合い改良}{:hover
}{:active
}{希哲17年2月27日}{希哲17年2月の開発}{禁止する}{不具合の原因}...
{希哲17年2月27日の開発 K#F85E/E74C-5258}
.foc
}{共通化出来た}{ページ最上部}{当時の案}{ここまでの調整}...
{希哲17年2月23日の開発 K#F85E/E74C-8E7D}
全知検索窓固定機能実装を一段落させた(10歩)。出振るい・手定め済み。
ここまでの調整で基本的な挙動は満足出来るものになっていたため,吊るし輪郭・新規描出フォームへの輪結を加えて仕上げとした。概ね1月15日18歩の検討通りだが,当時の案よりも小振りにすることで幅狭領当てかどうかや吊るし輪郭の有無によらず装体を共通化出来た。吊るし輪郭が無い場合は上矢印をグレーアウトさせつつ,ページ最上部への移動という機能は残すことで無駄な余白にしないようにした。結果として,当初想定よりも交度・用合いの両面で単純かつ安定感のあるものになった。
予定通り,幅狭領当てでは入力欄への捕活で追加輪結類は隠すようにした。#sch
に :focus-within
でも使えば楽かと思ったが,輪結への捕活も拾ってしまい上手く動かないためスクリプトで .foc
を付けるようにした。
固定機能実装当初,iOS Safari の固定時捕活で固定検索窓が一瞬隠れる問題に悩まされたが,このあたりの挙動は iOS Safari 特有の問題として有名らしく,固定検索窓のある他のサイトでも同じなので,こういう視覚効果なのだと思うことにした。他にも,ページ最上部で上スクロールすると全知検索窓の固定可能部分が浮き上がるなど妙な挙動があり,最初は捕活やスクロール関係の独自仕様に由来する不具合かと思った。
ほかダークテーマ装体調整(2歩),不具合修正(3歩)。

{希哲17年2月18日5歩 K#F85E/E74C-A6A6}
Chrome でのみ,山の真ん中にうっすら背景と同色の線が出てしまっていた(様子)。
ダークテーマのせいかと思ったが,よく見るとライトテーマでも同じ現象があった。これまで気付かなかったが,最近の装体整理兼ダークテーマ実装で何か変えてしまったのかもしれない。
稲妻部分が gray
で若干目立ち過ぎだったため,これを #666
に変えてみたが,根本的な解決にはならない。
::after
で作っていた稲妻部分と同じ装体を ::before
で重ね,サイズや位置を微調整する方法を思い付き,とりあえずほぼ同じ装体で重ねてみたら,ほとんど目立たなくなった(様子)。恐らくはバグに近い Chrome の問題なので,これでしばらく様子を見ることにした。
filter
}{ダークテーマの様子・輪郭選り手}{ダークテーマの様子・輪郭小窓}{ダークテーマの様子・Mermaid}{ダークテーマの様子・注意補足部区}{ダークテーマの様子・引用部区}{ダークテーマの様子・検索ページ}{ダークテーマの様子・文書ページ}{ダークテーマの様子・設定ページ}{ライトテーマの様子・設定ページ}...
{希哲17年2月12日の開発 K#F85E/E74C-A440}
出振るいと一通りの手定め・調整を終え,ダークテーマ実装が一段落した(22歩)。実質的な機能公開は設定ページのテーマ切り替えボタンを解放した24時45分頃。
元々持ち辺が高くなかったこともあり,早くて機能公開は一週間後,満足出来る品質に達するのは数ヶ月後かという感覚でいたが,昨日「暗いデライト」の真価に気付いて集中的に調整を進め,ほとんど理想的なダークテーマが出来てしまった。今後は実際に使いながらの微調整程度で十分だろう。
ダークテーマの有用性については個人差・環境差が大きいが,それだけに選択肢が出来た意義はデライトにとって大きい。装体整理兼ダークテーマ実装を通して装体書の全体的な見直しが進んだことも大きな収穫だった。

{希哲17年1月22日17歩 K#F85E/E74C-EFB2}
取り急ぎテンプレートを整理して,輪郭ページの吊るし輪郭を入れていた要素を <header>
から <main>
へ,輪郭ページの輪郭一覧を <main>
から <div>
に切り替えた。前後景一覧ページでは従来通り。
特に急ぎたかった部分が上手く片付き,残るは内部的な問題のみなので,輪郭ページ改良はここで中断することにした。
閲覧専用模動の実験をしていた時,輪郭ページの輪郭一覧を隠すと <header>
だけのページになってしまうことに気付いたのが事の発端だった(15日14歩)。
あまり意識してこなかったが,輪郭ページの概念と実装に大きな不一致が生じていた。一時凌ぎのつもりで後景一覧ページを輪郭ページに使うようにしたのはデライト離立補完中の希哲14年8月5日だった。当時と今とでは輪郭ページの捉え方も輪郭の充実度も全く違う。
予てから検索模動・輪郭模動の内部的な切り分けが中途半端なまま進んでいない問題もあったため,抜本的な輪郭ページ改良の方針をまとめた(17日8歩)。
最近の検索演心はそこまで神経質ではないと言っても,<header>
と <main>
の違いは流石に小さくないだろう。何より,気付いてしまうと表現として気持ち悪いので早く解決したかった。

{希哲17年1月19日14歩 K#F85E/E74C-3191}
10.6.0 からスクリプトは最新版の 11.7.0 へ,Zenburn の装体書は最終版の 10.7.3 へ上げた。出振るい・手定め済み。
希哲15年7月18日10歩で更新を検討したが,当時は対応言語の検証が必要と判断して見送り,以来そのままだった。約2年前の版存なので,流石に対応言語云々より弊害の方が大きいだろうと更新を決めた。
作業自体はあっという間に終わると見込んで昨日深夜に着手したが,最新版で従来の Zenburn が事実上消えていたため,カラーテーマ検討に時間を取られてしまった。散々考えた結果,Zenburn の最終版を利用して現状維持とすることにした。
カラーテーマ検討
最新版で Zenburn は styles/zenburn.min.css
から styles/base16/zenburn.min.css
に移動していた上に,従来とはほとんど別物になっていた(様子)。Base16 になったからなのか事情はよく分からないが,読みにく過ぎるのでいずれにせよ使い物にならない。
気になる部分は装体を上書きして調整出来なくもないが,そこまでするならデライト独自のカラーテーマを作りたくなってくる。取り急ぎ代替テーマを探すことにした。highlight.js 導入時にそれなりに時間をかけて検討した(希哲15年3月9日11歩)ので,当時の記憶からある程度の見当は付いた。

{希哲17年1月18日22歩 K#F85E/E74C-B461}
