{『希哲日記』}{日記}{第二次黄金状態}{希哲16年2月8日}{振り返り日記}{希哲16年2月6日}{24時}{分かる}{取れていない}{被りそう}(64)

{希哲16年2月8日の日記 K#F85E/E74C-3D0A}

{飲食記録}{飲食}{シリアル}{13時}{7時}{19時30分}{希哲15年6月2日}{麻婆茄子}{白飯}{叔母}(14)
{11月}{希哲館創立13周年}{}{デライトの成功}{デライト}{デライト市場戦略}{希哲館事業}{デライト宣伝}{希哲14年の月記}{描出量}(53)

{希哲14年11月の月記 K#F85E/E74C-4E4C}

1日希哲館創立13周年を迎え,希哲館事業歩みを振り返った。まだまだ苦労が足りないと実感,もっと泥臭く頑張ろうと思った。

5日には10月までの短期集中生活で負った諸問題に解決見通しが立つ。

6日米大統領選挙大勢が伝わり始め,ドナルド・トランプ落選をほぼ確信希哲館事業にとっても重要だったこの4年についてよく考えた。

10日第一次総括から2年あまりの歩みまとめる「第二次総括」を始めることにした(後にこれを兼ねることになる「メカソクラテスの弁明」まで停滞)。

少し気分弛緩していた中,叔父についての悪い報せを受け,希哲館事業の成功を急ぐ理由を思い出した。白熊作戦短期決戦路線を維持し,デライトの成功翌年11月1日まで見ておくことを考え始める。

12日,今度はが実家に来ているうちに調子を崩した(1週間ほどで復調する)。

13日,正式にデライト収益化期限翌年11月1日延長することを決めた。

19日短期集中生活後始末に関してはを越えた。

20日頃から自分でデライト宣伝変化を感じるようになった。ツイストに重点が移る。

24日,この1ヶ月ほどの生活変化待欄調整による自制の結果として自身の描出量激減していることもあり,デライト高頻度利用最適化され過ぎていることを問題として認識した。

25日,この問題を意識して書いたスレッドデライトの特性について)中のあるツイストが一部で話題を集める(N10K 騒動)。

以後,「メカソクラテスの弁明」と呼ぶことになるツイスト群を練りながら今後のデライト市場戦略について再考し始める。

{『希哲日記』}{希哲館創立14周年}{希哲館創立13周年}{日記}{正午}{デライトの成功}{デライト}{記録}{睡眠時間}{2年}(74)

{希哲14年11月10日の日記 K#F85E/E74C-7B7B}

諸々整理して一息つけるようになってきたため,今日は一日じっくり、ここ数日の諸記録を埋めながら今後について考えることにした。デライト宣伝も全く出来ない日が続いてしまったため,今日から毎日1歩分でも必ず時間を割くことにした。

また,今後の正しい計画策定のため,第一次総括から2年あまりの歩みまとめ,これを「第二次総括」と呼ぶことにした。第一次総括同様,何日かかるか分からないが納得行くまで続ける。

そんなことを考えていた正午頃,叔父について悪い報せを受けた。ここ数年,妙に自分や周囲にとって都合の良いことばかり起きるので,そろそろ不幸が訪れるのではないかとかえって不安だったが,いよいよ来たか,と思った。それと同時に,デライトの成功,ひいては希哲館事業の成功を急がなければならないもう一つの理由を思い出した。

ここ最近,希哲館創立13周年を過ぎ,米大統領選挙も誰が勝ったとも言えないまま一応終わり,デライトの成功を急がなければならない理由を見失っていた。

用合い改良山場を越えたことで太く短く時間投入しなければならない作業はほぼ無くなり,細く長く継続していくことが重要段階に入ったという感覚もあった。

普通,事業収益化を急ぐのは存続に関わるからだが,デライト超高効率運用なら十年でも五十年でも,私が生きている限り存続させることは難しくない。そういう意味で,デライトの成功時間の問題には違いなかった。

それにもかかわらず,短期決戦から持久戦への移行決断することは出来なかった。何か忘れているような,引っかかりがあった。件の報せを受けたとき,それが何だったのか突き付けられたような気分だった。私が成功を急いでいたのは,大義名分のためばかりではない。その前に死んでほしくない人が多い。

今のデライトの状況なら,目標期限を短かく設定すれば早期成功可能性は高まるが,その代わり確実性は低くなる。一年後を見据えるか十年後を見据えるかで時間の使い方も変わってくる。健康上直ちに問題にならない程度に睡眠時間調整するだけでも一日あたり数時間変わるだろう。

デライトの成功が十分な確実性早さ期待出来る期限を考えた時,あと1年キリのいいところで希哲館創立14周年となる希哲15年11月1日が最も妥当な線として思い浮かんだ。

離立から2年以内なら「ダーウィンの海短期攻略作戦」という白熊作戦趣旨も辛うじて保てる。とりあえずはこれで短期決戦路線を維持することにした。

{進捗記録}{進捗}{デライトの成功}{12時50分}{12時20分}{デライト宣伝}{希哲14年11月10日の進捗時限}{希哲14年11月10日の進捗}{希哲14年11月10日}{進捗時限記録}(17)
{叔父}

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