{進捗記録}{進捗}{希哲16年5月27日}{希哲16年5月27日の開発}{希哲16年5月27日の進捗}{写し跡改良}{リフロー}{HTMLElement.offsetWidth}{初期化されない}{再追加}(74)

{希哲16年5月27日15歩 K#F85E/E74C-5453}

{進捗記録}{記号}{進捗}{希哲16年1月23日}{AsciiDoc}{特殊な例}{生じていた}{再確定}{ボタン記法}{希哲16年1月23日の進捗時限}(55)

{希哲16年1月23日4歩 K#F85E/E74C-6C79}

キーボード記法についての再検討終了

キーボード記法に関しては,改めて [_X_] 記法中心にしていく方針再確定した。また,[_X_] + [_Y_] を一つの記法として扱うことも明確化した。


[_X_] 記法導入して一件落着かと思ったキーボード記法だが,その後,少し迷い生じていた

この記法ボタンらしく見え過ぎるせいで,ウィジェットボタンにも応用出来る「ボタン記法」のようなものも可能なのではないかというが出てしまっていたAsciiDoc にはボタンメニュー表現出来るマクロがある)。それが可能なら,[_X_]キーボード記法とすべきではないかもしれない,という気がした

ただ,[_X_]キーボード記法一般化した「ボタン記法」にしようかと考えてみたところで,そもそも千差万別外観を持つウィジェットボタン抽象的表現出来る装体存在しないことに気付いて廃案となった。確かに記号としてみるとボタンらしいのだが,ボタンらしい装体を付けようとすると全くイメージと違うものになってしまう。これではあまり意味が無い。あくまでも言語的に扱うか,視覚的に扱いたければ画像素材行内埋め込み記法挿入するのが適切だろう。

そう考えると,キーボードキーに使う装体キー記号としてちゃんと機能するのは特殊な例だ。

{ちゃんと}

{}