大輪郭整備で知の巡りが良くなったのか,輪郭整備もデライト開発も充実して,絶好調感が戻ってきた。
大輪郭整備では,「知名」についての迷いが消え方針が定まったことで輪郭法用語関連輪郭の整理が進み始めた。いま一番大事なはずのデライト文書整備にかかわる輪郭整備にはしばらく,なぜか気が向かなかったが,心理的に大きな壁を突破した感がある。
開発では,前縁周りのこまごまとした問題を概ね片付けたため,10月から中断していた新生全知検索整備に明日には戻れそうだ。
新生全知検索整備とデライト文書整備を一段落させ新生デライトの成立とし,その後は遅くともデライト3周年(2月13日)までの新生デライトの完成を目指したい。