{進捗記録}{末尾}{進捗}{デライト}{希哲16年1月15日}{HTML}{HTML5}{AsciiDoc}{主述記法}{決め手に欠ける}(75)

{希哲16年1月15日6歩 K#F85E/E74C-98C8}

進捗時限記録中略

<dl>対応する語釈記法仮称についての検討終了

まずは,AsciiDoc複数行ラベル記法取り入れることにした。


以前から 氏が使っていたことで AsciiDoc 風記法導入考えるようになったが,末尾::名称空間知符として多用していたため,語句:: 定義単一行ラベル記法導入するとおかしくなる輪郭がいくらかあるという問題があった。

ただ,最近この手の文字列交度記法利用統一すべきという考えまとまっているため,移行作業問題はあるものの仕様として導入することに問題はなくなった。そこで,すぐに取り入れても問題なさそう複数行ラベル記法から取り入れ,どう拡張するかは追い追い考えていくことにした。

記法名仮に語釈記法」とした。HTML5<dl>〈definition list〉から〈description list〉意味合い変わっているが,語句に対する説明という大まか意味には適っている

AsciiDocラベル記法はもっと汎用的使えるものらしいが,デライト重視すべき HTML では意味付け重要なので,とりあえず <dl>用途寄せておく


他に,Markdown Extra などで採用されている行頭 :記法検討した。記法として悪くはないが,普及状況いまいちで,優先的に採用するには決め手に欠ける

{進捗記録}{}{進捗}{違了}{希哲15年7月29日の開発}{必要になった時}{画面撮り機能}{十分使える}{挙動確認}{実績面}(49)

{希哲15年7月29日4歩 K#F85E/E74C-4E0A}

LambdaTest正式採用検討

正式採用決定して終了

BrowserStack に比べ実績面でやや劣るものの,後発ならではの優位性もあり,全体的洗練されている印象がある。

実機に比べれば解像度応答速度に当然はあるが,大まか挙動確認には十分使える画面撮り機能充実しているため,細かい描画確認することも出来なくはなさそうだ。

LTLambdaTest Tunnelを使った領下手定め上手く行った。最初,SSL 通信が出来ないという違了が出たが,これは OpenSSLCA 証明書認識していない問題だったため,SSL_CERT_FILE適当設定して動いた

次回必要になった時Live プラン契約することにした。

{大まか}

{}