{希哲17年4月14日の開発}{希哲17年4月14日の進捗}{希哲17年4月14日}{知った時}{それ以上に}{どうかと思った}{装体複製}{これに限らず}{座標計算}{希哲17年4月14日13歩}...=}(71)

{希哲17年4月14日14歩 K#F85E/E74C-CD6D}

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{希哲17年1月28日の開発}{希哲17年1月28日の進捗}{希哲17年1月28日}{こうして}{追加せず}{余力が無い}{著作権上}{濫用される}{対応済み}{「複写失敗:描写が空ではありません」}...=}(158)

{希哲17年1月28日21歩 K#F85E/E74C-46A3}

進捗時限記録中略

また新生デライトの要件ではあるが,ついさっき急に実装イメージまとまってしまった輪郭複製機能実装終了出振るい手定め済み

描写欄状態新規描出フォームで,自輪郭輪符知名欄貼り付けるドロップすると輪符から知名描写複写される

複写成功する「複写完了」表示「複写失敗:自分の輪郭ではありません」「複写失敗:描写が空ではありません」違了表示付け自我知番の省略にも対応済み使い勝手非常に良好

これまで通り輪郭複製機能」と呼ぶべきかどうかは再考の余地があるが,眠気考える余力が無いのでとりあえずは仮称としておく。「輪郭複写機能」の方がしっくり来る気もするが,「輪郭複製のための機能」という意味ではそこまで間違っていない


輪郭複製機能については,昨年5月18日の開発で「知名描写複製して新規描出フォーム移動するボタン」として実装することを考えたが,その後用合い改良経て抵抗感募っていた

輪郭直接複製するような機能やはり避けたい手軽し過ぎる誤操作濫用可能性高まる適切な手間というで,新規描出フォームへの複写というアイデア悪くなかった。ただ,現状の輪郭選り手理想的にまとまっているので,極力ボタンのような要素追加したくない思うようになった

さっきふと,「知名欄への輪符貼り付け」というについて考えていたら,これが急速にまとまってしまった過去にも何度か脳裏をよぎっただが,その時いまいち気乗りしなかった

貼り付け方式最初の懸念誤入力だった。復元ボタンだけでは心許ないので,知名であることを条件にしようとしたが,空の知名書き始めることは少なくないので中途半端だ。複製したい輪郭検索してから写し取り貼り付けという流れ考えると,知名欄いちいち空にしなければならないのは煩雑過ぎる

間もなく描写欄という条件なら全く問題ないことに気付いた誤操作懸念なくなったので,ドラッグ&ドロップにも対応することにした。

もう一つ自輪郭のみという制限付けることにした。描写内自我知番の省略Aejs対応するのが難しいという問題もあるが,濫用され著作権上手溢れ増えることが予想される他人の描写扱い慎重に,という意味でもこれくらい適切だろう。

こうしてするする実装イメージまとまり一通りの機能付けた実装難なく完了した余計な視覚要素追加せず,それでいて直感的という,理想的な輪郭複製機能あっという間に出来てしまった

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{デライト}{CSS}{ダークテーマ実装}{希哲17年1月14日の開発}{希哲17年1月14日の進捗}{希哲17年1月14日}{省けてしまった}{アイコン作成}{よく考えたら}{形状的}...=}(135)

{希哲17年1月14日6歩 K#F85E/E74C-ED7A}

進捗時限記録中略

課題だったテーマ切り替えボタンイメージ急速に固まったため,ダークテーマ実装におけるテーマ切り替え用合いについてまとめ終了

従来の上部メニュー様子使ってきた歯車アイコンそのまま太陽見立てトグルボタン風装飾することにした。CSS のみで表現し,ラベルには「」「」を使う開発者通類試しに装体作ってみた録落ち中のメニュー案

未録入り場合メニュー設定輪結部分に,録入り中場合設定ページ <main>右上置く。この領当て既に固まっていたが,テーマ切り替えボタン細部なかなか決まらなかった昨日までは,緑色太陽アイコン月アイコン右隣に「明るい」「暗い」のラベル付ける程度簡素なボタンイメージしていた。しかし,これでは冗長な上に直感的とも言い難い

ふとトグルボタン風にしてみたらどうかと開発者通類実験してみたら,想像以上に良かった簡潔ながら邪魔にならない程度に目立ち,ぱっと見て役割察しやすいデライトテーマ切り替えボタンとしてこれ以上出ない判断採用決めた

歯車アイコンそのまま太陽アイコンとして使えるというのは面白い発見だった。形状的にも設定という意味的にも似ていることに気付いて,設定輪結入れ替えることを思いついたのはだいぶ前で,デザイン的遊び出来そうだとは思っていたが,アイコン別に作るつもりだった。とりあえず実験中代替として使ってみた思いのほかしっくり来た

月アイコンも,よく考えたら画像用意するまでもなく CSS十分なことに気付いた結局アイコン作成手間省けてしまった


もう一つ課題として,応司ダークモードをどう扱うかという問題があったが,デライトでは明示的に切り替えた場合はその設定固定し,出放りとしては応司設定従うことにした。


残る課題装体整理のみとなったが,先日装体整理兼ダークテーマ実装という思いつきでこれも好機変わった

{デライト}{試行錯誤する}{講じておいた}{使えなくても}{気持ちが通じた}{無理をさせてきた}{色々な物}{湧いてきた}{持ち堪えた}{腹が立った}...=}(142)

{希哲16年12月21日の日記 K#F85E/E74C-F8A4}

体調持ち直したが,考え事が多かったというよりここ数日脳疲労一因がこの考え事にあることに気付いた

10月から長期戦態勢転換し,時間に追われることなく悠々自適な生活送っていたが,第三次快調期といっていい最近のデライト開発で,また危険な欲が出てきている

デライト進歩すればするほど,更なる進歩のための時間欲しくなる時間捻出するための欲しくなるとにかくこの疾走感失いたくない,という感情日毎高まっている。そして,今のデライトにはすぐにでも完全な成功果すがある,という期待感もまた日毎高まっている

一方でこれは,希哲館事業危険にさらす衝動でもある。このまま悠々自適な長期戦態勢維持すれば,いつになるかはさておきデライトの完全な成功確実に果せるだろう。しかし,それを希哲館事業理想実現繋げるためには,やはり早さ必要になる冒険を避けていては,その可能性時間とともに失われていく

希哲館事業にとっては,急いても待っても崖っ縁だ。無理をしてもいけないが,悠長に構えていてもいけないここ数日激しいせめぎあい続いていた

一刻も早い希哲館事業の成功のために全て賭けるか,確実な成功のために危険徹底的に排除するか,という両極端思考陥いっていることに今日ふと気付き,「ばら成しを取る」という選択肢見えてきた。最低限の安全網確保しつつ,しっかり冒険もする,という探ることにして,ようやく気持ち落ち着いた


昼頃希哲荘古い給湯器ついに壊れ出なくなった整清記録

最初は,この忙しくて寒い時期に,と少し腹が立ったが,17年以上持ち堪えたかと思うと,だんだん感謝の念湧いてきた希哲館事業のために,色々な物無理をさせてきたんだなと感傷的になったりもした。

そんな気持ちが通じたのか,深夜になってなぜかまた出るようになった。新しい給湯器来るまで持ってくれれば大助かりだ。

一応給湯器使えなくても何とかなるように対策講じておいた久しぶりの非常事態で,あれこれ試行錯誤するのもちょっと楽しかった

22日振り返り日記

{ふと}

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