{デライト}{希哲館}{希哲館事業}{開発}{希哲館訳語}{『希哲日記』}{開発者コミュニティ}{リスク低減}{費用削減}{困難さ}...=}(89)

{希哲15年1月30日の日記 K#F85E/E74C-E10D}

日本の情技業界を騒がせている業務素交流出事件に思うところあり,希哲館でも原則として素交公開していく「素交公開原則」の採用本格的検討し始めた。

昨年の今頃もそんなことをぼんやりと考えていたが,特にこの頃,描出公開原則成功確信が持てるようになったり,政治参加方針公開が考えられるようになったり,「隠すべきものを持たない強み」を実感することが多くなっていた。となれば,素交公開自然流れだろう。

もともと虎哲関係の素交独自性が強過ぎ,動作環境備立方法も特殊文書込め言には独自用語と希哲館訳語満載という状態であり,盗んだところでまともに運用するのは不可能だ。これを「自然難読性」と呼び,ある種の強みと考えていた。

それでもいわば「素交非公開原則」で来た理由はいくつかある。

第一には,私自身の完璧主義的な性格であり,見せる必要もないところで不完全なものを晒したくなかった。

次に,希哲館事業収益化不可能に近い困難さがあった。万が一にもなさそうだった成功可能性を探る上で,万が一でもその障害になりそうな要素排除しなくてはならなかった。手札は一つでも多い方が良かった。

これについては,デライト収益化実現してしまえば無用心配になる。

もう一つ,技術的問題もある。昔から,デルン基礎にした版存管理司組構想してきたこともあり,素交公開するなら独自基盤でと考えていた。無論,そんなものを開発する時間は無かった。

色々な意味で余裕が必要になるので,いずれにせよデライト収益化後に決断することになるだろう。

素交公開原則利点はいくつも考えられる。献典としては死蔵してきた希哲館技術体系宣伝デライトも含めた希哲館事業全体の透明性信頼性向上機密保持に関する費用削減リスク低減,そして最も大きいのは開発者コミュニティを作れることだろう。

KitHub」というのは一昨年思いついたことだが,それこそ GitHub のように成長すればそれだけで希哲館事業の強力な武器になる。

この日は久しぶりに希哲館マスコット構想「きっとん」を思い出し,具体的なイメージを練ったりもした。これがのらくろに似ていることに気付いたのは収穫だった。

2月1日振り返り日記

{デライト}{デライト開発}{あれ}{開けっ広げ}{政治臭}{思想臭}{思想臭さ}{波風}{人間らしさ}{社会}...=}(57)

{思想について K#F85E/E74C-9878}


最後に,ご指摘の「思想臭さ」や「難解さ」についてですが,これも造語と同じで,今となっては必要悪に近いなという感覚です。

昨年半ばに知って頂いたということでお気付きか分かりませんが,デライトは当初,出来るだけ無難宣伝を心がけていました。ちょっと風変りな気軽に使えるメモサービス必死に見せかけようとしていたのです。結果として表面的な反応は悪くなかったのですが,ユーザー定着には全くつながりませんでした。

こういう経験から,少しずつデライト難解さも含めてありのまま重視する戦略シフトしていきます。見せかけの分かりやすさで気を引くより,時間がかかっても理解あるユーザーを増やしていくことの方が長い目でみれば得策だろうという考えです。

思想臭政治臭も隠さないことにしました。

そもそも,思想臭や政治臭を感じさせないサービスって,波風を立てていないから気付かないだけで,よ〜く考えると気持ち悪いものだなと思います。世界社会について何も考えていないか,都合が悪くて隠しているということですから,突き詰めれば信頼性透明性に関わる問題に他なりません。

GAFA 等が社会的責任を厳しく問われる立場になってはじめてそれが露呈したと思います。便利技術を作ったらそれがどんどん社会的影響力を持ってしまったけど,その後は知らん,で済まされる時代はもうすぐ終わるでしょう。思想政治観の無いサービスはもう古い,という時代はすぐそこだと思っています。

デライトは,この技術でどのように世界を変えるのか,政治はどう変わらなければならないのか,考え抜いたことを全て開けっ広げにします。それこそ透明性であり,それで離れていく人がいるとすれば,その人に対する誠実さでもあると思います。あとはその思想がどこまで普遍性を持てるかの勝負になるでしょう。

何より,思想臭さ人間らしさです。もし私が目先利益を貪るだけの動物なら,万に一つも成功可能性はないと思っていたデライト開発18年もかけなかったでしょうし,何があろうとこれからの人生の全てを捧げようとも思わないでしょう。これは思想を持てる人間だけが出来ることです。

そう考えると,デライト最大の強みは,どこよりも強い思想に支えられていることかもしれません。

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{強み}

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