{『希哲日記』}{日記}{}{輪郭整備}{サービス}{デライトの完全な成功}{デライト}{デライトを少人数で独占する罪悪感}{希哲17年1月7日の開発}{つながっていた}(189)

{希哲17年1月7日の日記 K#F85E/E74C-3AC0}

無理をしない書いたそばから,調子が良い通り越して過熱気味で,また寝るのが遅くなってしまった

開発では輪郭選り手改良熱中し,輪郭整備またお預けとなった。ただ,描出効率大きな向上見込める改良となり,今後輪郭整備考えればむしろ良かったきっかけ昨日の開発での不具合修正で,これも怪我の功名だった。

輪郭選り手改良意識が向いたのは,最近執筆環境としてのデライトへの期待が高まっていたからかもしれない。もちろんデライト文書整備念頭にある


デライトの完全な成功までの「最後の壁」だと思っていたものを突破しては次の壁ぶつかるということを繰り返してきたので,“その時”が来るまで,結局何が最後の壁」なのかは分からないだろう。

用者大きく増えないままデライト進歩し,洗練されるたびに不思議な感覚覚えてきたこんなに凄いものこんなに少人数使っていることに,罪悪感近いものを覚える隠しているわけでもないのに独占しているみたいだ。事実デライトほど構想的技術的高度で,高品質で,なおかつ無名なサービス他に無いだろう。

現在のデライト俯瞰した時,明らかに欠けている大きな部分もはや一つしかない。それが“文書”だ。

正式離立から適当な状態のまま,ほとんど手を入れていないデライト文書整備遅らせてきたことには,修正回数最小限抑えるという戦略的な理由があった。実際ここまでのデライト急激な変化いちいち文書追随させていたら,デライト開発自体がここまでの速さ進んでいないだろう。第二次快調期第四次宣伝攻勢経て安定感出てきた一番効率的効果的に文書整備進められる時期なのは間違いない

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{希哲17年1月3日の日記 K#F85E/E74C-9D6C}

{寝る}

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