{メモサービス}{最悪}{}{}{}{}{デライトは早過ぎた}{一日一文}{希哲17年5月の一日一文}{早過ぎた技術}(267)

{デライトは早過ぎた K#F85E/E74C-505B}

まただいぶ間をあけてしまった一日一文だが,少しゆとり出来てきたのでぼちぼち再開したい継続性について考えてしまういつまでも再開出来ないので,停止したり再開したりは今後も繰り返しながらあまり気負わずやっていく


半年ほど前から,デライト市場戦略にも大きな変化生じている個人知識管理サービス市場での競争よりも SNS 市場での競争という意識の変化だ。

当初から次世代個人知識管理サービス高機能メモサービスとしての売り込み考えてきたデライトだが,2年以上市場活動通して,“時期尚早”の拭えなくなってきていた

デライト従来の個人知識管理サービスとは桁違い情報扱える」という趣旨発言をしたところ,その意図全く理解出来なかった一部界隈から怒られるという,今となっては笑い話のような出来事N10K 騒動もあったが,最近Notion小さな流行にも考えさせられることが多かった

綺麗仕組み作り楽しい評判Notion は,個人知識管理においてはどちらかというと初心者向けツールだ。

よく,「勉強が出来る人ノート意外と汚い」などと言われるが,個人差はあれど,その傾向があることに不思議はない優れた記録術というのは,自分にとって必要な情報的確かつ効率的に記録して取り出せる技術であって,それは他人から見て綺麗なものではないことが多いそれどころか自分の理性反するものであったりもする。

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{整輪記録}{副日記}{『希哲日記』}{デライト3周年}{日記}{初期}{}{輪郭整備}{希哲16年9月}{希哲16年10月中旬}(153)

{希哲16年11月14日の日記 K#F85E/E74C-87D0}

考え事が多かった。そのせいか,やや脳疲労感があった。

GAFAM の停滞Twitter の混迷中間選挙にも表れた米国政治世界情勢の膠着世界の行き詰まり誰の目にも明らかとなり,その突破口である希哲館事業デライトにとってはこれ以上ない舞台整いつつある

デライトの現状からすると,完全な成功デライト3周年来年2月13日までに果せるかどうかだろう,と考えてみてまだ正式離立から3年経っていないことに愕然とした67年経っているような気分だった。意識先走り過ぎていたのかもしれない。

大輪郭整備では初期ツイスト見直し始めたが,ちょうどデライト構想出来たばかりツイスト群で,何かと感慨深かった当時はデライトの離立全てだった。当然,それでは何も終わらなかった結局,「完全な成功」も通過点一つ過ぎず,また新しい課題立ちはだかるのだろう。これからもずっと,それが私の日常なのだと思うかえって気が楽になった


最近輪郭整備意識しなくても自然と丁寧な描出出来るようになり,良い傾向だと感じている

輪郭整備無計画やっているキリがなく,迷子になりやすいので副日記専用記録加えることにした。「輪郭整備記録」というのも煩わしいので,「整輪」を造語し「整輪記録」とした。傾向進捗の把握中断再開容易になり,開発との釣り合い取りやすくなるだろう。

最近輪郭整備強く意識するようになった現実的な理由一つに,SEE による検索流入伸び悩みがある。検索流入極めて緩やかに増え続けているが,デライト市場戦略補完する役割十分に果せていない

デルンデライト自体前例のない司組である上に変化が激しかったため,SEO 効果測定難しかったが,9月までの開発司組上の課題ほぼ全て解消したことで,献典不足という問題向き合わざるをえなくなった特に9月輪郭情報取得改良による高速化サイトマップ改良後は検索流入にも顕著な好影響見られたものの,10月中旬頃からまた停滞してしまっている。こうなるとページ数対する献典不足以外問題考えられない

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{再開}

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