〈knowledge networking service〉

知的交流の促進を主な目的とした SNS 風のインターネット サービス。概念としては宇田川がデルン開発の過程で提唱し，デライトでも活用するようになった。

希哲11年8月27日，関連概念との使い分けが面倒になり使わなくなっていた Thoughtal Networking Service（THNX）の概念を復活。

希哲12年1月26日，「KNS」から「KNWS」へ改称。アクロニムとしては「ヌース」，英乱語風に「ノウズ」〈knows〉とも読め，より「知」を連想させる字面になった。

希哲13年2月21日，より一般向けを意識したデライトに合わせて「KNS」に再改称した。字面的にも発音的にも SNS との関連性が分かりやすい。また，この一年で「KN」を利用した関連用語が充実してきたため，これだけで十分定問（テーマ）を表現出来ると判断した。

いんぱく【印迫】

インパクト（impact）の希哲館訳語。迫力ある印象の意。

希哲11年（2017年）8月27日，宇田川浩行が考案。

希哲11年8月27日，エクシーズ〔exceeds〕と読めることに気付く。

希哲11年8月27日，月庭を中心とするウェブサイトの質を向上させるため優先的に進めることを決定。

Intellectual Networking Service