引越に伴って書類漁ってたらあちこちから現金だの商品券だの出てきた。私はリス。

コレで引っ越し屋さんに払う現金が確保できましたわ。

なんにせよ、日本円だけしか保有していない現況は大問題だ。分散投資の観点において、まったく分散していない。インフレが起これば直ちに資産が目減りする。

使う当てもない現金を銀行に預けて蚊の涙ほどの利息しかもらっておらず、機会損失も甚だしい。

投資についての知見も身につかない。

「勉強してから投資したい」などとのたまいながら怠惰に投資に掛る手続きから逃げるのをやめ、理想の投資ができずとも投資に踏み切るべきなのだ。多少悪い投資をしたとしても、現状よりはマシに違いない。

つみたてNISA気になってる。

あれ系の投資したら税金ボーナス制度って、「投資を増やして景気を良くしようぜ」＆「インフレさせるために貯金の比率下げようぜ」ってことであってるのかな

つまるところ、政府の意図としてはインフレさせようとしてる（だろう）なので、現金の貯金を投資に回しとかないと、時間経過で価値が目減りする危機感を持ってる。

わいのタンス預金が紙切れになってまう。

頑張ってOSINTして高くなる株を掴むのだ。

財産を現金・有価証券・不動産の三つに分け、それぞれの価値の暴落に対して頑健性を得る方策

財産を現金、有価証券、不動産の三つに分けておきます

• 資産の増加
• 資本の減少
• 負債の減少
• 損失の発生