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{記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能の実装録 K#EDD2/04F6}

2022年8月7日

朝からElevated accessの申請をした。

うおおおおTwitter APIでTwitterに自動投稿できるようになった!!!
やっと更新通知(と呼んでたけど記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿)する機能を実装できるぞ!!!

記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能を実装した。

リリースした。

トークンとかの格納に.envを使っているのだけれど、これがrsyncすれば開発環境から本番環境に反映されると思っていて、本番環境でエラーを起こしていた。

2022年8月6日

Twitterへの自動投稿はめんどくさかった
ブログ更新したらTwitter APIで自動投稿したいとか考えてたけど、思ってた100倍ぐらいめんどいことが分かった

めんどくさい理由:

  • 投稿に使うtokenが有効なのは2時間だけ
  • refresh_tokenを使えばtokenの再取得ができるが、その際にrefresh_tokenも新しいものが払い出され、古いrefresh_tokenは利用できなくなる
  • 故に、DBにrefresh_tokenを入れておく必要があり、さらに常に有効であるかに気を配る必要がある
  • refresh_tokenが無効化した場合には、DBを触ってrefresh_tokenの入れ直しが必要
読み込み中...
{wsl rsync -avr ./* username@serverip:dir}{wsl rsync}{rsync}{Windows}(4)
表示出来ない輪郭が含まれています。
{rsync}

{}