WSLはLinuxのコマンドをちょこっと使いたいみたいな用途で便利。Windows版がないrsync使うのにWSLを使っている。
{Misskey.io}{Misskey.ioの記憶喪失}{rsync}{DB}{障害}(5)
{Misskey.ioのDB障害 K#EDD2/EA7B}
t_w2021年10月3日 午後2時頃に生じた、Misskey.ioのDB障害およびデータ消失事件。
『Misskey.io 障害報告』に詳しい発生原因が記載されている。
– https://fedibird.com/@noellabo/107037052322705428
2022/03/22: 画像のリンク切れ対応
{👍}{記事が一定数閲覧されたらTwitter APIで自動的にTwitterへ投稿}{力尽きた}{Twitterへの自動投稿はめんどくさかった}{実装録}{Elevated access}{OAuth1.0}{本番環境}{開発録}{rsync}(20)
{記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能の実装録 K#EDD2/04F6}
t_w2022年8月7日
朝からElevated accessの申請をした。
うおおおおTwitter APIでTwitterに自動投稿できるようになった!!!
やっと更新通知(と呼んでたけど記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿)する機能を実装できるぞ!!!
記事が一定数閲覧されたらTwitter APIでTwitterに投稿する機能を実装した。
リリースした。
トークンとかの格納に.env
を使っているのだけれど、これがrsyncすれば開発環境から本番環境に反映されると思っていて、本番環境でエラーを起こしていた。
2022年8月6日
Twitterへの自動投稿はめんどくさかった
ブログ更新したらTwitter APIで自動投稿したいとか考えてたけど、思ってた100倍ぐらいめんどいことが分かった
めんどくさい理由:
- 投稿に使うtokenが有効なのは2時間だけ
- refresh_tokenを使えばtokenの再取得ができるが、その際にrefresh_tokenも新しいものが払い出され、古いrefresh_tokenは利用できなくなる
- 故に、DBにrefresh_tokenを入れておく必要があり、さらに常に有効であるかに気を配る必要がある
- refresh_tokenが無効化した場合には、DBを触ってrefresh_tokenの入れ直しが必要
読み込み中...
{
wsl rsync -avr ./* username@serverip:dir
}{wsl rsync
}{rsync}{Windows}(4){Windowsからrsyncを使う方法 K#EDD2/C433}
t_w表示出来ない輪郭が含まれています。
{rsync}