{『t_wの輪郭』で実施した作業}{User-Agentを一般のコンピュータに偽装してクロールする輩}{有力な検索エンジン}{robot.txt}(4)
{輪郭小窓}{『t_wの輪郭』で実施した作業}{ツールチップ}{2022年10月23日}{輪郭}{マウスオーバー}(6)
{『t_wの輪郭』で実施した作業}{『<script> タグに async / defer を付けた場合のタイミング』}{2022年10月18日}{KaTeX}{コピペでOK}(5)

{『t_wの輪郭』をKaTeXに対応させる K#EDD2/F734}

2022年10月18日

実装して本番環境に反映した。

KaTeX公式のInstallationからコピペでOKだった。

<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/katex.min.css" integrity="sha384-bYdxxUwYipFNohQlHt0bjN/LCpueqWz13HufFEV1SUatKs1cm4L6fFgCi1jT643X" crossorigin="anonymous">

<!-- The loading of KaTeX is deferred to speed up page rendering -->
<script defer src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/katex.min.js" integrity="sha384-Qsn9KnoKISj6dI8g7p1HBlNpVx0I8p1SvlwOldgi3IorMle61nQy4zEahWYtljaz" crossorigin="anonymous"></script>

<!-- To automatically render math in text elements, include the auto-render extension: -->
<script defer src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/contrib/auto-render.min.js" integrity="sha384-+VBxd3r6XgURycqtZ117nYw44OOcIax56Z4dCRWbxyPt0Koah1uHoK0o4+/RRE05" crossorigin="anonymous" 
        onload="renderMathInElement(document.body);"></script>

<script>deferがなんなのか分からなくて少し調べた(『<script> タグに async / defer を付けた場合のタイミング』)。

{前景}{『t_wの輪郭』で実施した作業}{SEO}{2022年10月23日}{振り仮名}{無効化}{情報量}(7)
{『t_wの輪郭』で実施した作業}{自動広告}{広告費を稼ぎたい}{申請手順}{Google AdSense}{2022年5月10日}{審査待ち}{デライトで稼ぐ}{申請}{審査}(12)

{『t_wの輪郭』をGoogle Adsenseの審査に出す K#EDD2/D431}

2022年8月25日

 Google AdSenseの審査が通った。これで広告を表示できるようになった。
 自動広告だと思わぬところに広告が表示されてしまうため、手動で張り付けるようにした。

2022年5月10日

 Google Adsenseの審査に申し込んだ。
 Firefoxから審査を申し込もうとしたところ、エラーが出て進めなかったため、Chromeでアクセスしなおして審査を申し込んだ。

 申請の手順自体は簡単だった。Google AdSenseにアクセスし、識別のためのスクリプトをサイトに貼るだけだった。申請が通るかどうかは未知数だ。
 審査には数日から2週間ほどかかるとのこと。

{Nginx}{『t_wの輪郭』で実施した作業}{2022年8月21日}{Amazon Mobile Popover}{高速化}{アクセス解析}{CDN}{DOMContentLoaded}{待機時間}{CREATE INDEX}(14)

{t_wの輪郭 を高速化 K#EDD2/DFC8}

2022年8月21日

複数回発行されているSQLクエリを1回にまとめることで高速化を図った。
結果としてはDOMContentLoadedが600ms程度から550ms程度になり、僅かに高速化された。

リンク先のコンテンツ量が乏しいリンクと前景を無効化する処理を、アクセスされた時ではなく事前に処理するようにした。
DOMContentLoadedが550msから130msに高速化された。満足のいく結果になった。

2022年8月10日

若干サイトがもたつく気がする。度重なる機能追加で重たくなった可能性がある。実行速度の測定をしてみる。
開発環境でhtmlが渡されるまでを測定してみたところ、以下の結果となった。
開発環境:162, 145, 156, 153, 150 [ms]→平均153.2 [ms]

サーバー側のプログラムを触ってみたがそれほど高速化できなかった

Amazon Mobile Popoverの読み込み待ちで描画が遅れている。削除した。

そろそろCDNが使いたくなってきた。ただ、CDNを使うとサーバーまでアクセスが届かないので

読み込み中...