User-Agentを一般のコンピュータに偽装してクロールする輩が出てきたので、robot.txtで有力な検索エンジン以外を除外。
「これも入れるべきだ」みたいなのがあればコメント求む。
robot.txtの中身
User-agent: *
Disallow: /
User-agent: Googlebot
User-agent: bingbot
User-agent: DuckDuckBot
Allow: /
User-Agentを一般のコンピュータに偽装してクロールする輩が出てきたので、robot.txtで有力な検索エンジン以外を除外。
「これも入れるべきだ」みたいなのがあればコメント求む。
User-agent: *
Disallow: /
User-agent: Googlebot
User-agent: bingbot
User-agent: DuckDuckBot
Allow: /
輪郭小窓っぽいことがしたい。
余力があったら、ちゃんとしたデザインで作りたい気持ちがある。表示される内容にHTMLのスタイルが反映されないので見た目がちょっと悪い。
実装して本番環境に反映した。
実装して本番環境に反映した。
KaTeX公式のInstallationからコピペでOKだった。
<link rel="stylesheet" href="https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/katex.min.css" integrity="sha384-bYdxxUwYipFNohQlHt0bjN/LCpueqWz13HufFEV1SUatKs1cm4L6fFgCi1jT643X" crossorigin="anonymous">
<!-- The loading of KaTeX is deferred to speed up page rendering -->
<script defer src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/katex.min.js" integrity="sha384-Qsn9KnoKISj6dI8g7p1HBlNpVx0I8p1SvlwOldgi3IorMle61nQy4zEahWYtljaz" crossorigin="anonymous"></script>
<!-- To automatically render math in text elements, include the auto-render extension: -->
<script defer src="https://cdn.jsdelivr.net/npm/[email protected]/dist/contrib/auto-render.min.js" integrity="sha384-+VBxd3r6XgURycqtZ117nYw44OOcIax56Z4dCRWbxyPt0Koah1uHoK0o4+/RRE05" crossorigin="anonymous"
onload="renderMathInElement(document.body);"></script>
<script>
のdeferがなんなのか分からなくて少し調べた(『<script> タグに async / defer を付けた場合のタイミング』)。
内容がなくても表示したほうが情報量が増えて嬉しい。特に、漢字の振り仮名とかが表示されるようになる。SEO的な効果もあったら嬉しい。
実装して本番環境にデプロイした。
ライトモード
ダークモード
Google AdSenseの審査が通った。これで広告を表示できるようになった。
自動広告だと思わぬところに広告が表示されてしまうため、手動で張り付けるようにした。
Google Adsenseの審査に申し込んだ。
Firefoxから審査を申し込もうとしたところ、エラーが出て進めなかったため、Chromeでアクセスしなおして審査を申し込んだ。
申請の手順自体は簡単だった。Google AdSenseにアクセスし、識別のためのスクリプトをサイトに貼るだけだった。申請が通るかどうかは未知数だ。
審査には数日から2週間ほどかかるとのこと。
DOMContentLoaded
}{待機時間}{CREATE INDEX
}(14)複数回発行されているSQLクエリを1回にまとめることで高速化を図った。
結果としてはDOMContentLoaded
が600ms程度から550ms程度になり、僅かに高速化された。
リンク先のコンテンツ量が乏しいリンクと前景を無効化する処理を、アクセスされた時ではなく事前に処理するようにした。
DOMContentLoaded
が550msから130msに高速化された。満足のいく結果になった。
若干サイトがもたつく気がする。度重なる機能追加で重たくなった可能性がある。実行速度の測定をしてみる。
開発環境でhtmlが渡されるまでを測定してみたところ、以下の結果となった。
開発環境:162, 145, 156, 153, 150 [ms]→平均153.2 [ms]
サーバー側のプログラムを触ってみたがそれほど高速化できなかった
Amazon Mobile Popoverの読み込み待ちで描画が遅れている。削除した。
そろそろCDNが使いたくなってきた。ただ、CDNを使うとサーバーまでアクセスが届かないので