{非公開メモの移行先の選定要件}{knownet}(2)

{あれ K#EDD2/A52F-EBEE}

だめだ。要件を満たすものがない。
自分で作るしかないのだろうか。
もし万が一作るならば、knownetを改造してネイティブアプリにして、WebRTCでデバイス間同期すれば良さそう。そして立ちふさがるApple Developer税。

(1){あれ}
{あれ}{Bedrock}{knownet}{BERT}(4)

{あれ K#EDD2/A791}

knownetの検索をBedrockからBERTに移行した。
検索精度の変化は定量的な比較をしてないので謎。体感的には変わらん気がする。

{knownet}{TwEgaku}{人工言語勢}{デライトクローン}(4)

{あれ K#EDD2/F55C}

knownetにかかずらってないで、そろそろTwEgakuをやらねば。

knownetはデライトの模倣なので、デライトの発展を見守れば良い。同じ山を登る必要はない。

かたやTwEgakuは私がやらないと何も進まない。「UTF-8のようなお仕着せの記号から書き手・人工言語勢を開放する」「手書きのインターネットを創る」とか考えてるの私ぐらいだろうし。

(1){あれ}
{副業}{Server Actions}{K氏}{客員研究員}{RSC}{やっとるな}{document.cookie}{next/headers}{}{博士号}(17)

{2023年11月16日日記 K#EDD2/5462}

 昨日、狂ったようにプログラムを書いた反動で頭がうまく働かなかった。knownetでAPIを叩いている部分をNext.jsServer Actionで置き換えようとしたが、理解が足りずにうまく動かずにいる。3000行ほど書いたけど全部捨てよっか。
 とりあえず、AmplifyGraphQL APIを叩くにおいては認証(認可?)でnext/headersを使わずにdocument.cookieを使った方が良いということがわかった。next/headersを使うと、Server Actionの呼び出し元のComponentに始まり、すべての呼び出し元となるComponentをServer Component(RSC?)にしないと動かなくなってしまう。しかもそれが連鎖するので影響範囲がでかい。地獄。サンプルでnext/headersを使うのをやめろ。


 副業の受注が確定した。コンペで競合がつよつよエンジニア出してきてたらしいけど、私が勝った。イエーイ。単価が安すぎる説はある。
 Cartesian Genetic Programmingで文章の類似度を学習をやってたこととかを伝えたのが効いたのだろう。怪しい研究はしておくものだ。怪しさ故に「やっとるな」って感じが出て良い。もちろんBERTのファインチューニングみたいな王道についてもやったことがあることを伝えておいた。


 なんか大学の研究室で客員研究員をやらせてもらえそうな感じになっている。副業先への仲介をしてくれる会社の社長が、大学で教授をやっており、「どう?」という感じで声を掛けられた。やわ。大学行き直したいとか思っていたので、渡りに船だ。特に今の会社をやめる必要もなく、研究成果が出たら論文を出して博士号とろうぜという感じらしい。無職になって学費を払って大学に行くことを考えていたので、そんな都合の良いことをやっていいんだとなった。今までよくわからんものを作ってきたのが論文にできるかもしれない。


 夕飯のあと、どうも物足りなかったので、買い置きたるを食べた。焼き栗のつもりで食べたら生だった。生でも甘みが感じられる。すごい。15分焼いたら半生だった。45分ほど焼いたらそれなりになった。そうこうしているうちに満腹中枢が刺激され、物足りなさは消えていた。

{Amplify}{knownet}{『t_wの輪郭』}{Sentence Embedding}{BERT}{DataStore}{React}{Next.js}(8)

{2023年11月14日日記 K#EDD2/D9E4}

 特に記憶に無いです。

仕事

 「Next.jsを使えば忌々しいAmplifyDataStoreを無くせるんじゃね?」とか思って、社内システムの移植を開始した。もともとReactで動いていたので、3時間ほどでシステムがNext.jsの上で動くようになった。Next.jsの恩恵が受けられるのはこれからだ。

 「Next.jsを使えばBERTSentence Embeddingを取るAPIをサーバーレスでつくれるんじゃね?」とかおもって実装した結果、比較的高性能な開発機であっても計算に3秒もかかることがわかり、検索には使えず無事死亡した。

デライトが落ちていた

 「あれ」ってどんなんだったっけと思って、デライトで検索しようとしたところ、デライトが落ちていた(障害のお知らせ)。普段当たり前のようにデライトが使えているが、knownetの開発を通じてデライトが安定稼働していたことの異常さに気付きつつある。knownetの方はちゃんと動いている期間のほうが短い。

 探そうとしていた情報については『t_wの輪郭』を参照して見つけられた。いざというときの保証として機能してくれた。

{理腑}{攻勢限界}{質的難易度}{knownet}{React}(5)

{2023年11月13日日記 K#EDD2/5556}

knownetが盛大にバグっていた。

 無限にReactのレンダリングが走り、検索は動かずという状態だった。「何を見てたんだ?」とは思うものの、コードの変更において焦点外の箇所に波及してバグると、気づくことが非常に難しい。まじでコレを保守するの無理な気がしてきた。質的難易度が非常に高い。

 自動テストをやったほうが良いのはわかっているが、自動テストがどうも導入しづらい。

 Embeddingの類似度に基づいて関連付けの候補を出す機能 だの 検索結果から投稿を選んだ際に非表示の関連付けをつけて検索結果を強化する機能 だのを追加したいのだが、もはや認知的攻勢限界に達しており、これ以上機能を追加することは考えられない。バグが生まれる可能性が極めて高い。しばらくは理腑やバグつぶしに徹したい。もう少し難易度が下がってきたら機能追加を考えよう。

{knownet}(1)

{knownetのデータ変換コマンド2023年11月11日 K#EDD2/74AA}

aws dynamodb scan --table-name "Relation-cjmawb5ph5bldaq5adhzqfmvw4-staging" --attributes-to-get "id" | jq '.Items[].id.S' | xargs -P 20 -I{} aws dynamodb execute-statement --statement "UPDATE \"Relation-cjmawb5ph5bldaq5adhzqfmvw4-staging\" SET _version=0 SET _lastChangedAt=0 WHERE id='{}'"
(1){あれ}
{ThemeProvider}{SearchField}{近所のホルモン焼肉屋}{近所のホルモン丼屋}{生活習慣病予防健診}{バリウム}{2023年11月7日}{knownet}{日記}{あれ}(14)

{2023年11月7日日記 K#EDD2/3CAC}

日記を書く時、大体「何やってたっけ」って書いてから書き始めている。

健康診断

 健康診断に行ってきた。健康診断の予約をしたら保険証のコピーをFaxで送れと言ってきたので、そんな時代錯誤なところなら空いているだろうと推量していったところ普通に混んでいた。ワーオ。
 特に深く考えずに生活習慣病予防健診にしたのだが、人生初のバリウムを飲むことになってしまった。不味い不味いと聞き及ぶため、うわ〜〜と思いながら飲んだのだが、さほど不味くはなかった。時代の進歩とかで不味くなくなったのかもしれない。バリウムを飲んだ後は胃全体にバリウムを付着させるために、機械でグルグルされた。バリウムメリーゴーランドや。

昼食にホルモンラーメンを食べた

 健康診断で絶食だったため、バリウムしか飲んでおらず、健康診断後は相当に空腹だった。前から気になっていた近所のホルモン丼屋さんを覗いてみたが、行列だった。諦めた。また今度行きたい。

 仕方がないのでコレまた気になっていた近所のホルモン焼肉屋に行ってきた。昼はホルモンラーメンを提供している。ラーメンの提供は昼だけで、昼に店が開いているのは平日だけなため、非常にレアというか、食べに行ける機会が殆どない。
 そういうわけで食べに行ったところ、ホルモンラーメンは非常に良かった。焼肉屋が片手間で作ってるんだろうと侮っていたがちゃんと美味しいとんこつラーメンで、その上に専門店らしく質の高いホルモンが乗っかっていた。コレで1000円なのだから、利益出て無いでしょって味だった。
 当然この店も盛況で、私が店に入った後には次々に近所の会社の従業員たちが現われ、相席となった。最近相席をすることが多いな。


knownetの開発

 相変わらずナレッジベースのknownetの改良をしている。ネチネチと。

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{knownet}

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