{@doc/}{J言語}{@doc/p9g/}(3)

{@doc/p9g/j/ K#D657/987A}

2023-11ころに,@doc/p9g/jlang/@doc/p9g/j/に改名した。
きっかけは、C言語関連の台類をclang/にするとclangと被ってややこしくなってしまう問題を解決したいところから。clangがややこしいのはlangがあるからで、なれば単純に言語関連の台類はlang抜きでいいのではと思い立った。
@doc/の直下だと同名だが全く異なる概念との名称衝突が懸念されるが,@doc/p9g/であれば衝突も起きづらく,論組関係の話題であることが明示されているため,何についての台類かもたやすく識別できる。

{検証済柔品塁築}{@doc/p9g/}(2)
{疑問}{@doc/p9g/lualang/lpg.pdf}{@doc/p9g/lualang/}{変更履歴/20230526}{@doc/p9g/}{台録構造}{分類}(7)

{ほんとうにp9g配下にすべきか?—過剰な分類では? K#D657/08CB}

@doc/p9g/配下には「論組」としての実体をもつもののみを配置すべきではないか。
たとえばデライト──あるいはそれほど高級でなくても良いが──のような標付け機構があって,その標についての話であれば,p9g(←programming)に分類するのに吝かではないが,台録構造という完全な上位下位概念の話なら,.../p9g/lualang/...というのはいささか限定しすぎではないか。

{@doc/p9g/}

{}