https://github.com/features/copilot

{台録を認識して,cloneする引数の省略を補えるようにする K#D657/30EE}
わたしはたとえばGitHubの収庫から入手したものは
~/.local/srv/git/gh/{{user/orgname}}/{{reponame}}
に保管しているが
git clone
するときにそれが.../gh/{{user/orgname}}
という経路にいることは
わかるんだから,
$ pwd
.../gh/fvwmorg/
$ git c1 fvwm3 # = 'git://github.com/fvwmorg/fvwm3'
とか打てると嬉しいかも。
pwd | sed -ne 's/.*\/\([^/]\{1,\}\)\/\([^/]\{1,\}\)\/\{0,1\}/\1 \2/p'
検討
git提供方の構造がかなり違う場合がある
GitLabなんかは,その企業専用の用地であっても,「利用者名」に相当する階層構造があるが,git.sv.gnu.org
なんかは,頂上下に一つだけ階層があり,それがいきなりgit台録。まあ,これは「利用者」がいない場合の構造としてはそう不自然ではない。また,この場合は,git.sv.nongnu.org
と分ける,みたいな考えもできるけどそれはこの場合(GNU,非GNUの区別がある)に限られるし,そもそも「変数となる階層名がきっかり二つある」という状況は別にgitの要件でも仕様でもなんでもない。
いやもう,その時は別に手で打てばいいか。
上を受けて
GitHubみたいに変数が二つある場合でも
$ cd ~/.var/srv/git/gh
$ git c1 fvwmorg/fvwm3
と打てると便利じゃないか?
実装としては,まず引数に/
が含まれているか,
そして含まれていれば「2変数かつ2変数指定」
含まれていなければまた場合分け。
そのときは,2段上の階層が短縮語一覧に登録済みか
→違うなら1段上
[alias]
c1test = !printf '!!!%s!!!\\n'
# ↑こうすると実質的に引数を処理できる
c1test = !sh -c 'echo $1' sh
c1test = !sh -c '\
"echo a; echo b\n"\
"pwd; dirname .\n"\
"echo $1"\
' sh
# ↑あるいはこう
# こっちのほうが汎用性高そうだが,「なぜうまくいくのか分からない」
# のでこわい。
gitの構成譜の書式↓
https://git-scm.com/docs/git-config#_syntax
\
で越化されるのは"
と\
自身。

{〈GitHub「About READMEs」〉 K#D657/96D8}
.github/README.mdとかでも認識されるのか。

{git-split-diffs K#D657/2AAD}
https://github.com/banga/git-split-diffs
(命令名に反してGitではなく)GitHub風の差分を表示してくれる道具。
これはかなり便利そう。とくに対話的な使用にはPOSIXに則したdiff(1)を使う必要性はそれほどないし。むしろ視覚的な分かりやすさが重要。
接触元: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/github.com/banga/git-split-diffs

{git署名をGitHubに登録しているkeybaseの公開鍵で行う K#D657/163B}
追加の設定をやる必要があるのか?
まずGPGの仕組みを理解してない……。
git config gpg.programでkeybase命令を上手いこと指定してやれば駄目?
GitHubのWeb請い手ではkeybaseによる検証印(証章)が付くんだけどなぁ~。
CLIで同じことできねーのかなぁ。

{GitHub releaseの粒度 K#D657/86E6}
GitHubにはgitの機能であるtagに加えてreleaseという機能がある。
tagごとにreleaseを発行していいのだろうか。
それとも大改訂ごと (v1.42.0→v2.0.0) にreleaseすべきだろうか?

{GitHub Project等でのカンバン駆動開発 K#D657/1B15}
卒業論文を本格的に書き始める3年後を目処に勉強する。
昨日・今日でGitHub Actionsを用いた更新感応→自動組版の仕組みは一通り理解し,整えた。
次はカンバン(←GitHubには Kanban とあるがどうも日本語らしい)で課題を管理する感覚を身に付ける(多分時間が掛かる)。
https://docs.github.com/ja/github/managing-your-work-on-github/about-project-boards
幸い,Webには信憑性・正確性はともかく卒論をGitHubで管理するという趣旨の記事は多くあるので,茨の道という訳でもなさそう。
https://qiita.com/ffggss/items/1de27a7c2643bb85664a
↑これは卒論じゃないけど,めちゃくちゃ高評価されていたので読んで試してみる。

{GitHubのCI機能を用いたLaTeX組版 K#D657/E6FA}
Overleafみたいな感じの使役を自分で組み上げたい。
ただし,頻繁に組版結果を確認しなければならないという性質には合わないかも。
あと,dockerとか全然知らん。
