{お知らせ}{閲覧専用モード}{輪符}{輪郭}(4)

{閲覧専用モードが出来ました! K#C7C6/AA95}

輪郭を閲覧専用に表示する「閲覧専用モード」が出来ました!

輪郭吹き出し左上にある矢尻のようなボタンを押すと閲覧専用モードに切り替えられます。閲覧専用モードでは、操作用のボタンなどが非表示になり、原則として通常の輪符がリンク化されなくなります強調記法パンくず記法前次記法との組み合わせは例外です)

通常は波括弧で {あれ K#/XXXX} のようにする輪符を角括弧で [あれ K#/XXXX] とすると、リンク先は閲覧専用モードになります。このリンクは閲覧専用モードでも有効です。

(1){あれ}
{あれ}{デライト}{お知らせ}{引き入れ}{引き入れ欄}{すごい}{輪符}{知番}{引き入れ}{対応}(10)
{お知らせ}{輪郭小窓}{輪郭小窓}{輪符}{輪郭}(5)

{UI を大改良いたしました! K#C7C6/3E32}

リンク先の輪郭情報をその場で表示する「輪郭小窓」を中心に、UI を大幅に改良いたしました!

  • 輪郭へのリンクにマウスカーソルを乗せる(スマホなどではタップする)とその場で輪郭情報が表示され、輪符のコピーや引き入れ操作なども簡単に行えるようになりました。
    • スマホなどではダブルタップでリンク先にすぐ移動できます。
  • 全体的にレイアウトを調整し、様々な画面サイズで見やすくなりました。
  • ドラッグ&ドロップもより直感的に行えるようになりました。
  • 他、細かい挙動の改良や不具合修正多数。
{見出し記法}{ご要望}{お知らせ}{デラング}{デラング紹介}{AsciiDoc}{Org-mode}{全角}{半角}{行頭}(24)

{見出し記法に対応しました! K#C7C6/E9FF}

デライト軽量マークアップ言語デラング」でも見出し記法に対応しました!

見出し記法の概要

デラングでは、行をアスタリスク(*/*)、等号(=/=)、2つ以上の番号記号(ハッシュ、#/#)のいずれかで始めることで見出しを作ることが出来ます。半角全角の区別はありません。

以下のように、これらの見出し記号の数で見出しの階層を表現することが出来ます。

* 第1階層
** 第2階層
*** 第3階層

ただし、記号を増やしても階層を飛ばすことは出来ません。最初の見出し記号の数は任意で、これが基準になります。途中で最初の見出し記号よりも少ない見出しを入れると、それが新しい基準になります。

** 第1階層
**** 第2階層
* 第1階層
** 第2階層
読み込み中...
{デラング}{直感性}{デラングについて}{段落}{Markdown}{反映}{仕様}{輪符}{br 要素}(9)
{デラング}{意味記述}{輪符とは?}{デラングとは?}{デラングについて}{Markdown}{核心}{理由}{実現}{マインドマップ}(18)

{デラングは輪符から始まった K#C7C6/CE37}

この輪符こそデラング核心であり、Markdown ではいけなかった理由です。デライトは、ウィキアウトライナーマインドマップ等の良い所を組み合せそのもののような意味管理実現し、デラングは意味記述可能にします。輪郭の吹き出しも、実は輪符の波括弧を象っています。

{参照}{形式}{デラングとは?}{デラングについて}{輪符}{知番}{輪郭}{デライト}(8)

{輪符とは? K#C7C6/D5F6}

デライトの情報単位「輪郭」は、全て {ほにゃらら K#XXXX...} という形式参照出来ます。これを「輪符」と呼びます。ほにゃららは任意で付ける名前、K# で始まるのは輪郭固有・不変の番号「知番」(knumber)です。知番によって、輪郭は名前が無くても名前を変えても常に確実に参照出来ます。

{デラング}{描写}{輪郭符号}{デラングについて}{軽量マークアップ言語}{焦点}{核心}{設計}{設計思想}{使い方}(16)

{デラングとは? K#C7C6/4A87}

デラング(Delang,delineation language)は、デライトで様々な知識表現描写,delineation)するために設計された軽量マークアップ言語です。その革新核心は、輪符輪郭符号で「意味を埋め込める」ことにあるのですが、設計思想の話はまた今度にして、今回は具体的な使い方焦点を絞ります。

{ボタン}{タップ}{クリック}{輪符のコピー}{コピー}{輪符}{波括弧}{引き入れ}{ツイスト}(9)
{輪符}

{}