{デラング}{デラング記法}{デラング紹介}(3)

{係り記法 K#C7C6/DA2B}

項目別に係る説明を並べるデラング記法です。用語の定義や各種データの簡単な記述に用います。HTML の <dl>(説明リスト)要素に対応します。

見本

同一行での記述

項目1:: 項目1についての説明
項目2:: 項目2についての説明
項目1
項目1についての説明
項目2
項目2についての説明

別行での記述

項目1::
  項目1についての説明
項目2::
  項目2についての説明1
  項目2についての説明2
項目3::
項目4::
  項目3・4についての説明
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{デラング}{デラング記法}{デラング紹介}(3)

{更新記法 K#C7C6/4904}

輪郭の更新情報を書くためのデラング記法です。

行を ^(全角可)で始め、更新日時と更新内容を :(半角)とスペース、または (全角)で区切ります。更新日時の表記形式は自由です。

見本

^2023年12月○日:公開
^2024年1月○日:加筆修正
^2024年1月○日:加筆修正
2023年12月○日
公開
2024年1月○日
加筆修正
2024年1月○日
加筆修正
{ルビ記法の作法}{デラング}{デラング}{練習}{あれ}{デラング紹介}{デラング記法}(7)

{デライトの記法(デラング)について K#F85E/E74C-869F}

文書が整っておらずご不便おかけします。練習 など,まとめて頂いている方もありがとうございます。非常に助かります。

デライトの記法(体系全体を「デラング」と呼びます)については,現時点で完全な文書が整っていません。利用者の方々は次のような情報源を参考にされています。

  • 新しい記法の追加時などには適宜公式アカウントでお知らせしたり,「デラング紹介」としてまとめたりしています。
  • 他の利用者の輪郭ページを開くと右下(自分の輪郭では「描き直す」ボタンが出る箇所)に「描き方」というボタンがあらわれます。これを押すと,内容がどのように入力されているか分かります。
  • 整備途上で恐縮ですが、開発者の輪郭「デラング」とその関連輪郭も,最新の開発状況や全体像を知るのに参考になるかもしれません。

出来るだけ早く文書を整えたいと考えていますが,ご質問の記法について少し解説しておきます。

リンク

輪郭同士のリンク

他の輪郭へのリンクは,{名前 K#XXXX/XXXX} という形式で書きます。K#XXXX/XXXX は輪郭固有の番号で,省略すると名前での検索ページにリンクされます。輪郭には,最初の一番大きな見出しがこれと同じ形式で表示されています。その {} をクリック(タップ)するとコピーすることが出来ます。

アイコンの表示
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{デラング}{キーボード記法}{デラング紹介}(3)
{デラング}{パンくず記法}{デラング紹介}{前次記法}(4)

{パンくず記法・前次記法もあります! K#C7C6/5971}

デラングデライト用Markdown のようなもの)には、パンくずリストを作るパンくず記法、「前へ」や「次へ」のようなリンクを作る前次記法があります!

パンくず記法

動物 > 哺乳類 > イルカ >

上のように記述すると、下のようなパンくずリストになります。

ここで動物としてのイルカについて書くことが分かりやすくなります。

前次記法

前次記法は、前ページや次ページはもちろん、年号や世代、シリーズ作品など、「前」と「次」の関係のあるもの一般に使える記法です。

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{デラング}{デラング紹介}{コードフェンス}{TeX}{Markdown}{数式}{コード}(7)

{コードや数式ももちろん使えます! K#C7C6/0D78}

デラングデライト用Markdown のようなもの)でも、コード数式を扱えます!

コード

短いコード断片は `code` のようにバッククォートで囲むと code のように表示出来ます。

コードフェンスは以下のように書きますMarkdown と異なりバックォートは2つ以上から認識します)

``c
#include <stdio.h>

int main( void )
{
    printf( "バッククォートは2つで十分!\n" );
}
``
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{デラング}{デラング紹介}{キラキラ星記法}{デライト用}{Markdown}(5)

{キラキラ星記法もあります! K#C7C6/FC3E}

デラングデライト用Markdown のようなもの)には「★」や「☆」を光らせる「キラキラ星記法」があります。 のように、スペース(宇宙)に挟まれた1個の星記号、または★★★☆☆のように連続した星記号が色付けして表示されます。

遊びのような記法ですが、目印や段階評価などの表示に有用です。ぜひ試してみて下さい!

1つだけの星と他の記号の間にはスペースが必要なので、固有名詞などに含まれる星記号は色付け無しで表示出来ます。例:『遊☆戯☆王』

{デラング}

{}