{知的阿片}{デライト(なんでもメモ)}{時間が溶ける}{一桁}{デライト中毒}{知的アヘン}{知能増幅による社会問題}{利用者数}{知能増幅された人間から繰り出されるコンテンツ}{認知資源}(17)

{あれ K#EDD2/56EC}

 全く、デライトなんてものがあったら、仕事ではまるで刺激にならず、退屈で仕方がない。
 その時に興味があることについて書いていると、過去に書かれた輪郭を"発見"してしまう。それも、知能増幅された人間から繰り出されるコンテンツなのだから面白くないわけがない。面白すぎて仕事に手がつかず、収入が途絶えて生活ができなくなる。もはや知的アヘンだ。

 10年以内には社会問題になるだろう。知能増幅による社会問題だ。いつまでも埋もれていることはできない。人々の認知資源が仕事ではなくデライトへ注がれることになる。

 利用者が一桁でこの面白さなのだから、利用者数の桁数が増えたらどうなってしまうのか。末恐ろしい

(1){あれ}
{ゲーム}{最大のコンテンツ}{知能増幅された人間から繰り出されるコンテンツ}{スパ帝}{人間}{コンテンツ}(6)

{人間が最大のコンテンツ K#EDD2/B648}

接触元
 スパ帝のニコニコ生放送(だった気がする)
 一人でボードゲームするよりも、(ボードゲームの質が低くとも)他人を相手に遊ぶ方が面白い。みたいな話だった。