{封印}{解放}{知能増幅メモサービス}{1万ページ}{特性}{デライト}(6)
{見直し}{きっかけ}{メカソクラテスの弁明}{1万ページ}{話題}{Google Keep}{OneNote}{Dynalist}{WorkFlowy}{限界}(15)
{加速度的}{えっちらおっちら}{知的生産性}{イメージ}{1万ページ}{開発者}{限界}(7)
{社会的限界}{社会的}{側面}{技術的}{技術的限界}{N10K 問題}{1万ページ}{限界}(8)
{情けない}{当事者}{脆弱}{未熟}{動揺}{反例}{1万ページ}{現状}{分野}{開発者}(13)
{現状維持}{妥当性}{N10K 問題}{利用実態}{反例}{反応}{主張}{1万ページ}{個人知識管理サービス}(9)
{引力}{ヒント}{議論}{理由}{1万ページ}{開発者}{デライト}(7)

{あれ K#C7C6/B852}

デライト開発者はこういう一対一での「議論」はあまりしないのですが(スレッド終盤で面白い話につながります)、この時は珍しく、何かヒントがあるような気がしてお付き合い頂きました。この勘は当たり、「1万ページ」が思わぬ引力を持った理由がよく腑に落ちました。

{視野}{背景}{10万ページ}{精度}{数字}{議論}{文脈}{1万ページ}{限界}(9)
{不正確}{返信}{対話}{すれ違い}{議論}{1万ページ}{確信}(7)

{あれ K#C7C6/E7CD}

先日、この「1万ページ」の感じ方の違いが議論の全体的なすれ違いにつながっていることを確信した対話がありました。きっかけは、前スレッドの途中で、ある方に返信を頂いたことです。その方はこちらの議論が「不正確」だとお怒りのようでした。多少混乱されていたようで、最初は正直意味不明でした。

{意外性}{1万ページ}{開発者}{限界}{デライト}(5)

{あれ K#C7C6/EE77}

無論、「限界」に絡めて言及しているわけですから、デライト開発者1万ページが多くの人にとって低い壁だとは思っていませんでした。ただ、「皆それくらい分かって使ってるんだろう」という感覚でした。実際にはお互い「えっ?」「えっ?」という感じで、ここに開発者にとっての意外性がありました。

{1万ページ}

{}