貴重なご意見を頂いたので,開発者がデライトの考え方について文章を書きました。他の方の参考にもなるかと思いますので紹介しておきます(後ほどいくつか追加します)。
https://dlt.kitetu.com/?fg=KNo.F85E/A-E74C-FF6E
貴重なご意見を頂いたので,開発者がデライトの考え方について文章を書きました。他の方の参考にもなるかと思いますので紹介しておきます(後ほどいくつか追加します)。
https://dlt.kitetu.com/?fg=KNo.F85E/A-E74C-FF6E
ちなみにデライト開発者は、常時3つくらいのウィンドウでデライトを開いています。厳密に役割を決めているわけではありませんが、だいたい一つのウィンドウで文章を書きながら他のウィンドウで検索しています。今のところ Linux で dwm という(構築途中の)環境です。
SNS の社会的役割が世界の課題と認識されるようになった今日この頃ですが、デライト開発者は8年以上前から SNS に代わる KNS(knowledge networking service)を提唱し、デライトで実践してきました。
8年程前にデライトの技術を実用化した頃、開発者が使っていたのは Emacs の Org-Mode と howm,Evernote,Twitter などでした。今よりずっと稚拙な実装でしたが、これらよりもはるかに便利なように感じられ、すぐに全てをデライトを集約し始めました。