率直なご意見ありがとうございます。使い道が分からない、というのはよく頂くご感想で、これは大きな課題だと考えています。文書や UI の改良、活用事例紹介の充実など、出来ることは色々あると思いますので粘り強く取り組んでいきます。
{関係}{自由}{抽象化}{独立}{項目}{アウトライナーの未来}{
立体アウトライナー}{8年}{実用化}{最適化}
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デライト公式

{あれK#9-C7C6/A-0C00}
アウトライナーの各項目を独立した「輪郭」という単位に抽象化、自由に入れ子関係を作れるようにし、それに最適化した UI を持たせ、更には新しい SNS(KNS)としても検索エンジンとしても使えるようにした「立体アウトライナー」がデライトです。考案は18年前、実用化は8年前、公開は昨年です。
{視覚化}{吹き出し}{漫画}{描き出す}{イメージ}{意識}{輪郭}{輪郭構造}{UI}{デライト}
(10)
デライト公式

{あれK#9-C7C6/A-773D}
デライトの UI において、輪郭は漫画の吹き出しを少し意識しています。人物が考え事をする時、ぽわーんと浮かぶあれです。これが「描き出す」のイメージです。それに覗き穴を開けると輪郭構造を視覚化することが出来ます。
{初期}{紙}{ページ}{意識}{デザイン}{輪郭}{UI}{デライト}
(8)
デライト公式

{あれK#9-C7C6/A-84CD}
{メニュー}{配置}{すっきり}{優先順位}{必要性}{実装}{削除}{現状}{難しい}{課題}
(15)
デライト公式

{あれK#9-C7C6/A-F862}
ただこれは優先順位の問題で、デライトにも削除機能の実装予定はあります。今のデザインに調和するような、すっきりした配置等が難しいという独自の課題がある上に必要性の低さで実現していないという現状です。メニューから「削除」を選ぶ、ようなよくある UI は避けたいんですね。

{
UI}