第4月曜日。宇田川の誕生日。

入籍とかいう奴をした

Microsoft LoopでMermaidが使えて夢がひろがる

対応いたしました。

以前から報告されていた問題ではあったのですが、対応が遅れてしまい申し訳ございません。

主力機更新兼環境整備

細かい調整を繰り返し，司組的には旧主力機とほとんど同じ感覚で開発作業が出来るようになった。当然，総合的な開発効率は比較にならない。前縁のみながら，主力機3号で初めてのデライト出振るいも出来た。

μLisp（mus.el）微調整

*lch() で使っていた process-kill-without-query() が Emacs 27.1 で削除されていたため，set-process-query-on-exit-flag() を使って再定義。どの道，様々な古い交度との互換性のためにあっていいはずだが，*lch() の実装もそのうち見直す。

(defun process-kill-without-query (prc &optional flg)
  (set-process-query-on-exit-flag prc nil)
  t)

デライト装体調整

• ついに鼻部のずれを解消した。
  • 優先順位の低さもあり，鼻付き吹き描き実装以来，4年近くの課題だった。
  • 端末，ブラウザ，拡大率などでずれの有無もずれ方も微妙に違うという厄介な問題だった。
  • SVG 化まで検討したが，article.mg の兄弟要素だった div.knoz を article.mg の子要素にして位置と幅を調整することで，どの端末，ブラウザ，拡大率の組み合わせでも概ねずれが解消した。
• 前後景部の輪数表示がフォント指定無しの font-size: 0.8em になっていたため，等幅フォントの font-size: 0.9em にし，一覧輪数などと統一。
• 竜胆蛍の背景画像の縮尺切り替えを整合化。
  • 高精細画面向けに縮小していたため，幅狭領当てで縮小するようにした。
    • 個人機の 4K 表示機で見るとおかしかった。
  • 扉や文書ページでは縮小されていなかったのを縮小されるようにした。

初めて主力機3号で出振るい。新主力機と新表示機の恩恵を早速感じた。

ブログのリプレイスできたああああああああ！！！！！

AWS Amplifyで動かしたら月額１万円かかって爆死したので、Vultrに戻した。

ついでにPostgreSQLからDuckDBに変えてみた。
PostgreSQLで300msかかってた処理が100msになった。やったぜ。

希哲18年1月2日，突破。

新年明けましておめでとうございます。

一用者の立場からではありますが，デライトひいては個人知識管理機構による知能増幅のますますの発展を願っています。

耳鼻科行き始めて一ヶ月ほどで耳鳴りがなくなってきた