{いいねの言語化}{なるほどに代わるもっとマシな言い方}{なるほど}{理解}{造語}(5)
{タバタった}{バーピーでタバタ}{マウンテンクライマーでタバタ}{肝要}{熱中症}{持続}{2023-07-20}{腕立て伏せ}{水シャワー}{ジャンピングスクワット}(20)

{2023-07-20のタバタ K#804C/7292}

準備運動
腕立て伏せ18回
ジャンピングスクワット30回
スキップランランラン継続
1〜4本目
マウンテンクライマー
5〜8本目
バーピー
運動後
バーピー3回
水シャワー

エアコンをつけていなかったので熱中症を心配していたが、高々4分程度の全力ならばどうということもなかった。

今日も全力でできた。どんな状況であっても死にかける手前まで持っていけるかどうかが、タバタの成否の分かれ目と言えよう。
その時の持てる全力を出すことが肝要。タバタは結果ではなく過程理解してくれる。

{AI}{Webサイト}{ユーザー}{UI}{やり取り}{心地良い}{この上なく}{察せれたら}{機微}{その辺}(56)

{ごく自然な流れでcookieをユーザーに受け入れてもらう K#804C/78F4}

cookieの受け入れUIでよく見かけるのは、

  • 機能性cookie ⇒ 必須
  • その他のcookie ⇒ 任意

を選択させる方式。

しかし、機能性cookieというのが曲者で、ユーザーにとっていくら何故必要なのか説明しようにもしきれないだろう。

そこで、ユーザーには機能性cookieさえも断る選択肢を与える。
当然、cookieを際限なく受け入れる危険性を漠然と認識しているユーザーは、まず機能性cookieの受け入れを断る。

すると、やはり当然、Webサイトはこれを素直に解釈し、あらゆる画面でユーザーの選択を覚えることなく、cookie受け入れの選択肢を表示し続ける。ユーザーは仕方なく同じ選択をし続ける。
このやり取りが続くうち、ユーザーは何故cookieの受け入れ選択肢が何度も表示するのか、疑問に思い始める。
cookieに関心を持ち始めた頃に、機能性cookieの説明が目につくところに表示される。

ユーザーはcookieについて少し理解を得る。そうやって、cookieへの理解を深めてもらいつつ、他のcookieも少しずつ受け入れてもらえるのが理想的だ。

その辺の機微をAIによって察せれたら、この上なく心地良い使い勝手を提供できるのではないか。

{実験}{遅らせる}{誰か}{結末}{没頭}{それ自体}{悲劇}{招く}{経験則的}{飽きさせない}(23)

{いないいないばあのギャンブル性 K#804C/EC1F}

いないいないばあを連続で実行する際、いないいないからばあまでの時間にランダム性を持たせてしまう。
それは無意識のうちに行われる。ランダム性が飽きを遅らせることを経験則的に理解しているからであろう。

いないいないばあのランダム性が招く悲劇は、ギャンブル性を持つ遊び、あるいはギャンブルそれ自体に赤子が将来没頭してしまう結末である。

誰か実験していないかな。

{理解}

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