{画像埋め込み}{ファイル添付機能}{よく訓練されたデライター}{自画自賛}(4)

{あれ K#804C/9733}

一度画像をアップして描き出した後、+webpを消して描き直すとたぶん画像データも消えるんだろうな、と思ってやってみたところ、思った通りの振る舞いになった。
これが一般的に見て直感的かと言われるとよく分からないが、そのようなものだと納得する私は、おそらくよく訓練されたデライターなのだろう(自画自賛)

{輪符}{画像埋め込み}{デライトで画像を投稿する方法}{添付}{ファイル添付機能}{知番}(6)
{描写埋め込みで画像が表示されるようにしてほしい}{輪符・知番を使った添付画像埋め込み}{ファイル添付機能}(3)
{コード埋め込み記法}{埋め込み記法}{面白いと思います}{埋め込み機能}{ファイル添付機能と埋め込み機能の組み合わせ案}{ファイル添付機能}{コード記法}(7)

{コード記法でファイル指定案に賛成 K#804C/DF09}

ファイル添付機能の改修ではなく、コード記法からファイルを参照できるようにした方が理想的だと思います。

画像やPDFファイルの埋め込みに倣い、何となくテキストやコードも足並み揃える方向性がよいのだろうと思い込んでいましたが、おっしゃる通り「ファイル添付」と「ファイル内容の表示」を切り離した方が良いと考えています。コストやコード整備、性能の面でもその方が効果が高いのであれば尚更です。
ファイル添付機能については、添付したファイルの内容を見せたくない、単純な保管場所としての輪郭にしたい、といったニーズもあると思います。

ちなみに、自分が望む用途としては明確なものがあります。以下のような使い道を考えています。

  1. 個人PCから諸々のソフトウェアの設定ファイルをデライトに添付する
  2. デライトのコード記法でファイル内容を表示できるようにする
  3. 仕事用PC(ファイルのダウンロードが制限されている環境)でコード記法から設定内容をコピペする
(1)
{お知らせ}{ファイル添付機能}{ファイル添付機能}{埋め込み記法}{輪郭}(5)

{ファイル添付機能が出来ました! K#C7C6/737C}

ファイル添付機能で、輪郭にファイルを添付出来るようになりました!

使い方

ログイン中、描写欄左下に表示される添付ボタンからファイルを選択するか、ファイルを描写欄にドロップして下さい(対応形式などの制限は後述)。画像の場合はクリップボードから貼り付けで添付することも出来ます。

新たにファイルを添付すると、埋め込み記法+[拡張子] と記述された行が描写に挿入されます(例:+webp)。画像など埋め込み可能なファイルは埋め込み表示され、それ以外はリンクとして表示されます。表示は下見プレビュー機能で確認出来ます。

挿入された +[拡張子] の行が添付ファイルの目印となります。この行を削除して描き直しするか、輪郭を削除すると添付ファイルも削除されます。

以下のようにコメントアウトすることで、添付ファイルを残したまま表示させないことも出来ます。

<!--
+[拡張子]
-->
読み込み中...
{機能}{ファイル添付機能}{2023-04-08}{2023-03-27}{ファイルアップロード}{2023-03-23}{2023-03-22}{デライトの機能}{下見}{▼下見}(10)

{ファイルアップロード機能 K#804C/9085}

ファイル添付機能


  • 2023-04-08現在
  • 2023-03-27現在
  • 2023-03-22現在
    • *.png, *.jpg, *.jpeg, *.gif, *.webpに対応
    • 下見では非表示
      • 2023-03-23下見でも表示されるようになった
    • *.webp形式に変換される
  • 知番とファイルが1対1で紐付く
    • 知番に対応するファイルがアップロード済みの場合、+webpで表示可能
    • 画像のURLはhttps://dlt.kitetu.com/KNo.XXXX/XXXX.webp形式
    • 再アップロードで上書き
{ご要望}{埋め込み記法}{< 良さそう}{ファイル添付機能が出来ました!}{埋め込み機能}{ファイル添付機能}{コード記法}(9)

{ファイル添付機能と埋め込み機能の組み合わせ案 K#804C/4C0B}

要望というよりも単なる思い付きです。

例えば、ソースコードやテキストファイルに相当する拡張子のファイルを添付した際に、コード記法の形で内容を表示できるとカッコイイなぁと思いました。

内容の全表示はさすがに読み込みに負荷がかかると思われるので一部表示で良いとも思います。
とは言うもののソースコードの場合、大抵冒頭部分がimport, include, head等、おまじないの羅列になるので、見栄えを意識し始めると落とし所を決めるのが難しいだろうと考えてはいます。

全文検索の対象にするかどうか、といった考慮も必要になると思いますので……(個人的には、あくまで補助的な使い方に限られるべき全文検索に、そこまでの役割を持たせるのは行き過ぎだと考えています)

正直、実用性はどうかと聞かれると、埋め込む意図でテキスト形式のファイルを添付する機会がほとんどないと思います。他人から受け取ったデータをそのまま添付する、といった使い方なら一定の利用シーンは出てくると思いますが、個人利用を主な目的としているデライトでは、尚更そんな機会も減るだろうという意味です。

個人的な思いを吐露すると、テキストファイルの内容表示をサポートしているサービスって一律、何か、こう、付け焼き刃的にテキトーにUIを実装しているように感じることが多く、テキストを軽く見られているように感じることもあります。デライトのファイル添付機能と埋め込み記法とコード記法の概念が合わさることで、それが自然に解決できるのではないかと淡い期待を抱いています。

{ファイル添付機能}

{}