{2023-03-19}{メールの件名}{AI}
(3)
$ cat ->no.name

{メールの件名はAIに任せよう!つーか自分で考えるな! K#804C/433C}
メールの件名については、もうAIに作らせた方が早い気がする。
だって、みんな「〜〜について」としか書かないんだもん。
{AI}{交流}{広く}{特化}{下町}{吉森}{場面}{特定}{DeepL翻訳}
(9)
$ cat ->no.name

{You fucked upのDeepL翻訳 K#804C/00CB}
4**. You fucked up
のDeepL翻訳が特定の場面に特化し過ぎてて、AIはもっと下町とかで広く交流した方がいいんじゃないかと感じた。
吉森とばかりつるんでいる場合ではない。
{AI}{心地良い}{この上なく}{察せれたら}{機微}{その辺}{理想的}{受け入れて}{深めて}{目につくところ}...
(56)
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{ごく自然な流れでcookieをユーザーに受け入れてもらう K#804C/78F4}
cookieの受け入れUIでよく見かけるのは、
- 機能性cookie ⇒ 必須
- その他のcookie ⇒ 任意
を選択させる方式。
しかし、機能性cookieというのが曲者で、ユーザーにとっていくら何故必要なのか説明しようにもしきれないだろう。
そこで、ユーザーには機能性cookieさえも断る選択肢を与える。
当然、cookieを際限なく受け入れる危険性を漠然と認識しているユーザーは、まず機能性cookieの受け入れを断る。
すると、やはり当然、Webサイトはこれを素直に解釈し、あらゆる画面でユーザーの選択を覚えることなく、cookie受け入れの選択肢を表示し続ける。ユーザーは仕方なく同じ選択をし続ける。
このやり取りが続くうち、ユーザーは何故cookieの受け入れ選択肢が何度も表示するのか、疑問に思い始める。
cookieに関心を持ち始めた頃に、機能性cookieの説明が目につくところに表示される。
ユーザーはcookieについて少し理解を得る。そうやって、cookieへの理解を深めてもらいつつ、他のcookieも少しずつ受け入れてもらえるのが理想的だ。
その辺の機微をAIによって察せれたら、この上なく心地良い使い勝手を提供できるのではないか。
