リスト記法の「番号付きリスト」で、数字が2桁以上になると、以下のように記法が適用されなくなります。
現状は、全て1桁数字を使うことで、10個以上の項目を含むリストにも対応できています。

事象

半角数字

1.a
2.b
3.c
4.d
5.e
6.f
7.g
8.h
9.i
10.j
11.k
99.l
100.m

全角数字

１．あ
９．い
１０．う
１１．え
９９．お
１００．か

回避策

半角数字

1.a
2.b
3.c
4.d
5.e
6.f
7.g
8.h
9.i
0.j
1.k
9.l
0.m

全角数字

１．あ
９．い
０．う
１．え
９．お
０．か
０．き
０．く
０．け
０．こ

ご報告ありがとうございます。

ひとまずの修正作業を行いました。

なお、箇条書き記法（リスト記法）は、原則として数字が反映される仕様になる見込みです。