{Cosenseの良さ}{コセンス}{<わかる}{改行}{タイトル}(5)

{コセンスのタイトルはページの1行目 K#804C/76E0}

コセンスのタイトル部分と本文を分けるものは単なる改行である。
それがよい。

例えば、あるWebページのタイトルとURLを改行区切りでコピーした場合、コセンスの新規ページのタイトルにただペーストするだけでやりたいことが完了する。

{Cosense}{コセンス}(2)
{コセンス}{改名}{成功}{スマホ}(4)

{コセンスはスマホで書きやすい K#804C/6C80}

何のことを言っているかというと、「コセンス」という言葉がスマホで打ちやすいよねって意味。

scrapbox
英字だから打ちにくい(し、頭文字が大文字にならない)
スクラップボックス
カタカナだと何のことか急に分からなくなる
Cosense
スペルを覚えられないので英字で書こうとは思わない
コセンス
コセンスという一般名詞がないので、カタカナで書いてもCosenseのことだってすぐに分かる

総論として、コセンスはカタカナでコセンスと書いても違和感がない。コセンスへの改名はそれだけで成功だと言える。

{コセンス}{アイコン}{マイ〜〜}{古い}(5)
{コセンス}{太郎}{承り}{空行}(4)

{空行承り太郎 K#804C/1C18}

https://scrapbox.io/shokai/空行承り太郎

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれは最終行で改行を打っていたと思ったらいつのまにか下にもう1行あった…

接触
あれ

ってか、コセンスにそんな機能があることに全く気が付かなかった。
いつも改行後に空行を1行取り除いていたけど、手癖で2回Enterを叩いているものだと思い込んでいた。

(1){あれ}
{コセンス}{ブラウザバック}(2)
{コセンス}

{}