かつてB̅さんは「接触元」という書き方をしていたことがありますが、最近「接触」に統一されているように見受けます。
その意図とは、「元」が何を指すのか一見では不明瞭な点を考慮してのことでしょうか?
B̅さんの最近の投稿を見て改めて考えてみた結果、「私が情報に接触する」行為について、主体を意識すると「接触元」が「私」で、「接触先」が「情報」とするのが適切だと感じるようになりました。
一方で、直感的には情報の出所に「元」を付けたい思いに駆られます。
それで、不明瞭さを排除するために「接触」になったのかなと。