- ブラウザ全体を通してタブの見え隠れを制御する
- 今開いているタブに複数ウィンドウ間をまたいでひとっ飛びする
- 新しいタブをデライトで開く
- 検索のデフォルトをデライトにする
- Vimium
- 検索エンジンの管理(chrome://settings/searchEngines)
- JavaScriptを実行する
- PWA上で実行できるようにする
- 拡張機能が無効化されるページから呼び出す
- 直前に開いていたタブに戻る
- その他
- OS全体に有効なグローバルショートカットキーを割り当ててみよう
{2023-03-21}{グローバルショートカットキー}{役者は揃った}{2023-03-19}{Chrome拡張機能}{Shortkeys}{Workona}{Popup Tab Switcher}{Vimium}{ShortcutKey2URL}
(10)
$ cat ->ro.bin

{役者は揃った K#804C/5116}
{2023-03-19}{
デライト、何だこれ}{百科事典}{ラベル}{タグ機能のお化け}{デライト}{他人}{編集}{タグ}
(10)
$ cat ->ro.bin

{タグやラベルは他人も編集できるべき K#804C/CE85}
- タグやラベルは名前を持つものに対して別名をつけるためにあるもの
- 別名は略称でもあり、あだ名でもある
- どちらかといえばあだ名の方がイメージが近い
- あだ名は他人がつけるもの
- タグやラベルは複数つく可能性がある
- タグやラベルはカテゴリ分類に使わる
- 検索にも使われる
- 他人にも使われる
- タグの編集合戦という文化
- タグが創作を競わせる
- 百科事典に昇華するタグ
- 百科事典で人権を得るタグ
- 他人が編集できないタグはただのスパム
- 効果的な宣伝文句を考えるのを放棄した結末がタグ乱発
- 見栄えを悪くするだけのタグ
- だから、タグは他人が自由に付け外しできるべき
- 自分も他人もタグを共通で使わなければならない制限のせいで、要らないタグが邪魔に見える
- 要らないタグが無視できるようになるためには、タグの所有者が明確にならなければならない
- 同じ名前のタグがいくつも付けられなければならない
- そのためにはタグの付与に制限がない方が良い
- デライトは理想的なタグ管理を実現可能
- ついでに言えば百科事典ですら実現可能
- タグもラベルも百科事典も、輪郭という単位で実現可能
- コメントも実現可能
- スレッドも実現可能
- デライト、何だこれ
{2023-03-19}{メールの件名}{デライト}
(3)
$ cat ->ro.bin

{メールの件名に見られる人の一般的な認知能力とそれを解決するデライト K#804C/1CEE}
だって、みんな「〜〜について」としか書かないんだもん。
いいか、デライトではこれが許されるんだよ。
むしろ、「〜〜について」と書く必要すらない。「あれ」で許されるんだからその上を行ってる。
メールで言えば、件名を書かなくても失礼にならないってやつだ。
きちんとした件名を付けないと気がすまないお前らは、どう考えても自分に厳しくしすぎ。
そのせいで他人にも厳しくなっていないか?
デライトは自分にも他人にも優しいサービスです。
同じ名前の記事を皆がそれぞれ持つことができるのもデライトの優しさです。
皆が一つのテーマに対してそれぞれ思い思いの感想を書けるのです。
そしてそれらは互いに邪魔し合うことはありません。
編集合戦や意見の押し付け合いがなくなります。
気に入った意見は、引き入れることで自分の意見に紐づけることができます。
さらに、それすらも自分の意見を書き直す必要がないのです。
その先には、他者の意見を尊重し、必要に応じて受け入れる模範的な世界が待ち受けています。
楽をして、争いを避けて、それで世界が豊かになるなんて夢のようではありませんか?
{2023-03-19}{メールの件名}{AI}
(3)
$ cat ->ro.bin

{メールの件名はAIに任せよう!つーか自分で考えるな! K#804C/433C}
メールの件名については、もうAIに作らせた方が早い気がする。
だって、みんな「〜〜について」としか書かないんだもん。
{2023-03-19}{輪郭は知識の赤子}{KNS}
(3)
$ cat ->ro.bin

{KNSを使おう(概念編)(思いつき) K#804C/6870}
- 輪郭は知識の赤子
- 赤子は生まれる前から親が名前を決めていることもあればそうでないこともある
- 輪郭は何にでもなれる可能性を秘めている
- 赤子は成長して何にでもなれる可能性を秘めている
- 輪郭は後から自由に名前を変えることができる
- 昔のヒト社会は名前を変えることはそう簡単ではなかった
- ヒトが持つ社会性によって、たとえ権利があっても社会が許さないことが多かった
- しかし、今は違う。ヒトは以前よりも自由に名前を変えることができるようになった
- キラキラネームには罪だけでなく、功もあった
- 性を変えるのもまだまだ障壁はあるが自由になりつつある
- 人同士の繋がり・切り離しも同様だ
- さらには、性同士の繋がりも同時に社会に認知されつつある
- ヒト社会がこれまでに築いてきたヒトという単位は自由になりつつある
- 輪郭は意味の単位であり、名前を持つこともあれば持たないこともある
- 輪郭は意味や輪郭同士の繋がりによって性質を決定付けることができる
- 輪郭は名前を自由に変えられる
- 輪郭は意味を自由に変えられる
- 輪郭は性質を自由に変えられる
- つまり、輪郭は現代のヒト社会が目指す方向性を知識の概念に置き換えたものなのだ
- ヒト社会はヒトという単位で実現される
- デライトは輪郭という単位で実現される
- ヒトはそれだけで様々な役割・繋がりを構築し、社会を築いている
- 輪郭も同様にそれだけで様々な役割・繋がりを構築し、知識を築くものである
読み込み中...
