#デライト とは、ここのサービスのこと。
- URL
- https://dlt.kitetu.com/
- 作った人(開発者)
- 宇田川浩行
氏
- 公式アカウント
- デライト公式
「脳」と「テキストでアウトプット可能な言語」の2要素を持つ全ての事象を最終的なターゲットとする(はずの)デライトでは、狭いIT業界の慣習はいずれ不都合になるのかもしれない。
とは言え、ITの世界では末尾の「ー」が省略されたからといって、別の意味になるわけではない。キャッチと書いてキャッチーを指し、ドラマと書いてドラマーを指し、カリブと書いてカリブーを指すこともある。ITの世界は不確実性と非柔軟性によって構成されている。
デライトがほぼ休みなく描き出しされるようになった場合、タイムラインの自動展開で次ページが読み込まれても、表示する輪郭が過去の輪郭になってくれない可能性が高い。
複数用者によって新規の描き出しが短時間に集中したときにページをスクロールしていたところ再現した。
あれっ、前のページで見たはずの輪郭がまた表示されてる?ってやつ。1ページならよくあることだが、2ページ連続で発生したので一瞬驚いた。
デライターがデライトに来たばかりの頃はどんな描き出しをしていたか、がすぐに分かると嬉しいかもしれない。
大抵なにここ?みたいな描き出しになる。
もちろん、1輪郭目から内容のある描き出しをしている人もいる。
更新時刻を起点とした過去輪郭の表示みたいな方法もあるにはある。
デライトにはこの楽しさがあるかもしれない。
自分自身の輪郭ですら「単純作業をやっている人」になり得る。
それ以外にも数度デライトの表示崩れが発生したことはあったが、ほとんどが表示中のページ全体を巻き込むため、待欄にも影響を及ぼし、臨時保守を出動させる羽目になる等、基準に満たない輪郭が多かった。
未公開・公開輪郭の切り替えが実装されてからは、基本的に未公開にすれば対処可能になり、緊急度も下がった(運営じゃないので断言はできないが、きっとそのはずだ)。