{Globasa}{Globasaの文法}(2)

{Globasaの綴りと発音 K#7D71/7979}

a から z までの 26 文字を使う(ただし q は使わないと思ってよい)
大文字と小文字の区別はあるけど、正式な規則はあまり決まっていなかったはず

c /t͡ʃ/ チャ行
x /ʃ/ シャ行

他はだいたい IPA と同じ

アクセントは最後の子音の直前にある母音に

{Globasa}{Globasaの文法}{受動態}(3)

{Globasaの受動態 K#7D71/67EE}

単に be- を動詞に前接するだけ

  • mi lubi yu 「私はあなたを愛する」
  • yu belubi mi 「あなたは私に愛される」

習慣や慣例を表す du- が be- と併用される場合、 bedu- の語順になる

  • mi duyam to.「私はそれを食べる習慣がある」
  • to beduyam mi.「それは私によく食べられている」
{Globasaの文法}{関係詞}{Globasaの品詞}(3)

{Globasaの関係詞 K#7D71/B91E}

関係詞 hu は名詞を文で修飾するために使用される(雑な説明)。

  • doste「友人」
  • X yam pingo「X は林檎を食べる」
  • doste hu da yam pingo「林檎を食べる友人」
    • 友人であって、林檎を食べるような者
  • kitabu「本」
  • mi kari X「私は X を買う」
  • kitabu hu mi kari da「私が買う本」
    • 本であって、私が買うようなもの

da は代名詞。修飾しにくる文(X は林檎を食べる、私は X を買う)において修飾先の名詞(友人、本)のあるはずの場所に出現する。
原則として da は省略できない。

{Globasaの文法}(1)

{Globasaの助詞 K#7D71/0E0B}

時制を表す助詞などがあります
機能が多いので、これを品詞として立てる意義はそんなにないです

somno「眠る」
le somno「眠った、眠っていた」過去
nun somno 「眠る、眠っている」現在
xa somno「これから眠る」未来

{Globasaの文法}{前置詞}(2)

{Globasaの前置詞 K#7D71/B491}

前置詞には名詞句が後続する。

  • in kamer「部屋の中で」

ただし、cel のみは前置詞でありながら他の前置詞句を伴う場合がある。その場合は方向を表す表現になる。

  • cel in kamer「部屋の中へ」

cel に単なる名詞句を後続させてもよい。

  • cel kamer「部屋(の方向)へ」
{Globasa}{Globasaの文法}{}(3)

{Globasaの月名 K#7D71/E674}

mesi X(X に数詞を入れるだけ)。

  • mesi 2: 二月

「きさらぎ」や February のような個別の語彙は今のところない(し、おそらく、今後も追加されることはない)。

{Globasa}{Globasaの文法}{人称代名詞}(3)

{Globasaの人称代名詞 K#7D71/801A}

Globasa日本語
miわたし
imiわたしたち
yuあなた
uyuあなたたち
teかれ※1
eteかれら※1
toそれ
eteそれら

(※1 性を問わない。)

一人称複数(imi)は包摂性を区別しません(=「あなた」が含まれているかを気にせずに使用してよいです)。

te, ete は動物を指す場合にも使用されます。

to はモノとコトの双方を指せます。また、英語の it などと同様に、分裂文(cleft sentence)をつくるためにも使用できます。

{Globasa}{Globasaの文法}{繋辞}(3)

{Globasaの繋辞 K#7D71/DE0E}

sen を用いる。

Mi sen Sara. 私はサラです。
Yu sen kaway. あなたはかわいい。

カジュアルな会話においては、形容詞の前に置かれる sen を省略できる。

Yu kaway. あなたはかわいい。

{Globasa}{Globasaの文法}{疑問文}(3)

{Globasaの疑問文 K#7D71/9A0E}

肯否を訊く際には、文頭に kam を置く。

Misu kamer sen day.
「私の部屋は大きい」
Kam misu kamer sen day?
「私の部屋は大きいですか?」

{Globasaの文法}

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