{Globasa}{エスペラント}{世界}(3)
{エスペラント}(1)
{エスペラント}(1)

{vortaro K#7D71/4CEF}

言語:エスペラント

辞書。特に vortaro.net を指す場合もあるか。
vort(詞)の aro(集まり)。その語形成で意味が「語彙」じゃないのは罠だといつも思っている。

{エスペラント}(1)

{あれ K#7D71/96C1}

エスペラントでは惑星が planedo らしい。たしかに planeto では「小さな計画」に見える。

{g}{エスペラント}(2)
{エスペラント}(1)

{ĥ K#7D71/F3FB}

エスペラントでは[x]を表すために使用される…ことになっているが、さすがに k, h, ĥ の三者を区別するのはあんまりにも険しいので、近年では k や h に置き換えられがち。Ĉeĥio(チェコ)などで使用される場合がある程度に留まっている。

{エスペラント}(1)

{字上符 K#7D71/53E1}

字の上に付して別な字を派生させる記号。とくにエスペラントのそれをいう。

エスペラントにはサーカムフレックス付きの文字(ŝ, ĝ, ĵ, ĉ, ĥ)とブレーヴェ付きの文字(ŭ)とがある。それぞれの音価は以下の通り。

綴り発音(IPA)
ŝʃ
ĝd͡ʒ
ĵʒ
ĉt͡ʃ
ĥx
ŭw
{エスペラント}(1)

{エスペラントの関係詞 K#7D71/2475}

関係詞 kiu を使って名詞を述語句で修飾できる。

amiko kiu konas min
友 kiu 知る 私を
「私を知る友」

kiu は名詞の数に一致する。また、(述語句側での)役割に応じて格も一致する。

amikoj kiujn mi konas
友ら kiu(複数対格) 私が 知る
「私が知る友たち」

{エスペラント}

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